| 期間 |
2025/10/10 (金) ~ 2025/10/12 (日)
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| 劇場 |
上土シネマ
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| 出演 |
古池大地 |
| 脚本 |
古池大地 |
| 演出 |
古池大地 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円
【発売日】
一般前売り 2,000円 10/9まで 一般当日 3,000円 学生前売り 1,000円 10/9まで 学生当日 2,000円
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| 公式/劇場サイト |
https://matsumotoengekisai.wixsite.com/website/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
10月10日(金) 20:30 10月11日(土) 14:30 / 16:30 10月12日(日) 11:00 |
| 説明 |
竹の春、青年の夢 郊外の住宅街。昔は蕎麦の産地だった。 収穫期には、今でも語られる伝承がある。 その街に住む一人の青年。青年はその伝承に誘われ、不思議な世界に迷い込む。 介護士の生活、富山での演劇人生。作者自身の経験や、日本の地域社会を題材に作られたオリジナルの演劇。富山県西部の伝承、伝統芸能、更に即興の手法を用い、リアリティをより追求しています。
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| その他注意事項 |
022年より活動開始。古池大地のほぼ1人劇団。 【主な経歴】2019年/タニノクロウ✕オール富山「ダークマスター」青年役。 2023年/愛知県岡崎市「いざないのレッスン」ファシリテーター。2023年/富山県「さいていな杖」作、演出、出演。2024年/東京サブテレニアンMANSTANDING vol.3「竹の春、青年の夢」を上演。2024/年富山県にて石田高大と共にパフォーマンスフェス「やわやわ行かんまいけ」を開催。2024年/金沢市にて「宇宙漂流記」上演。2025年/東京同劇場のイベントにて、同作品を上演。富山県内のみならず、県外にも活動の幅を広げている。
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| スタッフ |
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郊外の住宅街。昔は蕎麦の産地だった。
収穫期には、今でも語られる伝承がある。
その街に住む一人の青年。青年はその伝承に誘われ、不思議な世界に迷い込む。
介護士の生活、富山での演劇人生。作者自身の経験や、日本の地域社会を題材に作られたオリジナルの演劇。富山県西部の伝承、...
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