Mido Labo vol.20
Mido Labo vol.20
実演鑑賞 アーカイブ配信
テアトルBONBON(東京都)
2025/12/24 (水) ~ 2025/12/28 (日) 開幕前
上演時間: 約3時間50分(休憩含む)を予定
休憩時間:3部構成で、合間に2回(10分間)の休憩あり
公式サイト:
https://ryokkakeikaku.wixsite.com/midolabo2/new/konoharu20
| 期間 | 2025/12/24 (水) ~ 2025/12/28 (日) |
|---|---|
| 劇場 | テアトルBONBON |
| 出演 | 紀那きり子、高山陽平、青山伊津美、児島功一、入澤建、山下直哉、堀江あや子、百鳥花笑、森下ひさえ、小林桂太、阿部みゆき、一戸康太朗、本多照長、丹羽隆博、佐野陽一、浦田有、米千晴、中西南央、杉田有里、土橋建太、松井みどり |
| 脚本 | 菊池敏弘(原作:宮部みゆき) |
| 演出 | 菊池敏弘 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 5,500円 【発売日】2025/09/25 通常 5500円 ペア割 5300円(2人でのご来場) グループ割 5000円(3人以上でのご来場) 夜割 4800円(12/26、27の夜公演) U25割 3000円 公開ゲネ 3000円(12/24)→カンフェティのみで取り扱い http://confetti-web.com/@/konoharu20 配信 3000円(配信期間2026年1月18~25日) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月24日(水) 14:00(有料公開ゲネ)→カンフェティでのご予約 12月25日(木) 14:00 12月26日(金) 12:00/17:30 12月27日(土) 12:00/17:30 12月28日(日) 14:00 *全席自由 *有料公開ゲネのご予約はカンフェティのみ http://confetti-web.com/@/konoharu20 |
| 説明 | 宮部みゆき作家生活30周年記念作品「この世の春」上中下巻三部作を、 地の文を生かしたMido Laboスタイルで舞台化! 驚きのストーリー展開、各所に張り巡らされた伏線、魅力的な登場人物で 光と闇、絶望と再生、愛と勇気をえがく宮部ワールド3冊分を3時間半で体感! あらすじ 下野北見藩(しもつけきたみはん)のひなびた村に住まう武士の娘・各務多紀(かがみたき)は、隠居していた父の死後、北見藩主の別邸である五香苑(ごこうえん)へ召集される。そこには心の病のため家臣たちによって強制隠居させられた元北見藩主・北見重興(きたみしげおき)と、彼を病から救おうと力を尽くす者たちがいた。忠義者の多紀も重興を救うべく、彼らに従い進んで謎の渦中へと飛び込んでいく―― 死者の声を聴く者。忍びの者。ひとりの内に現れる複数の人格。少年失踪事件…これらがひとつにつながる時、北見藩の中で人知れず闇に葬られたある事件が浮かび上がる。なぜ重興は心を病んでしまったのか。いくつもの謎を追いながら、重興に対する多紀の気持ちは様々に揺れる。そして五香苑に集う者たちが、最後にたどり着いた真実とは。 宮部みゆき渾身のサイコ&ミステリー&ラブストーリーをお楽しみください! |
| その他注意事項 | *12月24日(水)14時から公開ゲネが行われます。そちらのチケットはカンフェティのみでの取り扱いとなりますので、カンフェティからお買い求めください http://confetti-web.com/@/konoharu20 *予定上演時間は3時間50分ですが、途中に2回休憩があります。本編のみでは3時間30分を予定しています *出演者との面会は、全て劇場内となります *26日、27日の昼公演は夜公演との間の時間が短いため、面会していただけない場合があります *夜公演は21時半に終了します。劇場の退館時刻が22時ですので、ご協力をお願いいたします |
| スタッフ | 【舞台監督】清水義幸(カフンタ) 【美術】江連亜花里 【照明】赤田智宏(ALOP) 【音響】小町香織 【衣裳】松本しゃこ(垢抜け屋) 【宣伝美術】山本祐也 【制作】神崎ゆい(ゆめいろちょうちょ) |
地の文を生かしたMido Laboスタイルで舞台化!
驚きのストーリー展開、各所に張り巡らされた伏線、魅力的な登場人物で
光と闇、絶望と再生、愛と勇気をえがく宮部ワールド3冊分を3時間半で体感!
あらすじ
下野北...
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