演劇

街の劇presents 落語的ピアノ演奏付一人芝居

怪談「牡丹灯籠」

デザイン:峯素子(街の劇)

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演劇

街の劇presents 落語的ピアノ演奏付一人芝居

怪談「牡丹灯籠」

実演鑑賞

街の劇

ギャラリー美鶴(大阪府)

2025/08/29 (金) ~ 2025/08/31 (日) 公演終了

上演時間: 約2時間20分(休憩含む)を予定

休憩時間:約10分

公式サイト: https://white496632.studio.site/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
牡丹灯籠へのお誘い

「四谷怪談」「皿屋敷」と並ぶ三大怪談のひとつ「牡丹灯籠」。
「牡丹灯籠」の元ネタは中国の古い怪奇小説「牡丹灯記」で、江戸時代に日本に伝わり幾つかの作品になった、その中のひとつが幕末~明治に活躍した三遊亭圓朝による怪談「牡丹灯籠」である。圓朝の怪談「牡丹灯籠」は全21...

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公演詳細

期間 2025/08/29 (金) ~ 2025/08/31 (日)
劇場 ギャラリー美鶴
出演 峯素子(街の劇)
脚本 原作:三遊亭圓朝、脚色:峯素子(街の劇)
演出 峯素子(街の劇)
料金(1枚あたり) 2,600円 ~ 2,600円
【発売日】2025/06/01
予約・当日共(現金のみ取扱)
公式/劇場サイト

https://white496632.studio.site/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 8月29日(金)19時
8月30日(土)17時
8月31日(日)17時
説明 牡丹灯籠へのお誘い

「四谷怪談」「皿屋敷」と並ぶ三大怪談のひとつ「牡丹灯籠」。
「牡丹灯籠」の元ネタは中国の古い怪奇小説「牡丹灯記」で、江戸時代に日本に伝わり幾つかの作品になった、その中のひとつが幕末~明治に活躍した三遊亭圓朝による怪談「牡丹灯籠」である。圓朝の怪談「牡丹灯籠」は全21回にわたる長大な落語で、よく知られたお露さんの話はそのごく一部であり、全体を貫くのは飯島平左衛門という旗本から始まる仇討ちの話という、大いなる因縁の話である。
この世で一番怖いのは幽霊ではなく生きている人間であると痛感するこの怪談は、時代背景こそ古いが今聞いても十分面白い。人間の機微はそうそう変わらない。

まるっと通すと10時間くらいになりそうなこの作品を、3日約6時間の作品にして全編をお届けします!ぜひご覧ください。

そして、峯が一人で語ったり、ピアノを弾いたり、人形も出て来たりします。なんのこっちゃ?と思わずどうぞお楽しみを♪
その他注意事項 各回20席
靴を脱いであがる会場です。
スタッフ 制作:秋津ねを(ねをぱぁく)

[情報提供] 2025/08/19 01:30 by みね

[最終更新] 2025/08/19 17:22 by みね

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チケット取扱い

この公演に携わっているメンバー2

秋津ねを

秋津ねを(4)

役者・俳優 演出助手 制作 当日運営 その他(ケータリング、キャスティング)

「怪談「牡丹灯籠」」に携わっているメンバーです。

みね

みね(0)

役者・俳優

「怪談「牡丹灯籠」」に出演する峯素子です。ぜひ観に来て...

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