| 期間 |
2025/10/19 (日) ~ 2025/10/26 (日)
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| 出演 |
新垣亘平、石原朋香 |
| 脚本 |
岸田國士 |
| 演出 |
松﨑義邦 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,000円
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| 公式/劇場サイト |
https://note.com/rmanimaplay_2025/n/n9fe68e73cd37
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| 説明 |
岸田國士が1925年(100年前)に発表した短編戯曲。資本主義の導入と近代化の進行による変化が目まぐるしい時代、晴れた日曜日の午後、結婚一年目の夫婦。新聞を読む夫と編物をする妻。目線が交わらないふたりによるたわいもない会話。ふたりは共に暮らす“家≒社会”から空想の旅へ向かう。 |
| その他注意事項 |
●シェアチケット 1口:500円〜 本公演では、シェアチケットを導入いたします。シェアチケットとは、通常のチケット料金に加えお支払いいただくことで、観劇をしたいが金銭的な理由で劇場に足を運ぶことが難しい方に作品をご鑑賞いただけるシステムです。 シェアいただいた金額は、反芻動物のSNS等で、事前にご確認いただけます。
●アフタートークディスカッション出演者 10月24日(金) 14:00の回 反芻動物〔松﨑義邦・永瀬泰生〕 10月24日(金) 19:30の回 永井玲衣 様(作家)+反芻動物〔松﨑義邦・永瀬泰生〕 10月25日(土) 14:00の回 額田大志 様(作曲家、演出家、劇作家)+反芻動物〔松﨑義邦・永瀬泰生〕 10月25日(土) 18:00の回 深海菊絵 様(文化人類学者)+反芻動物〔松﨑義邦・永瀬泰生〕 ※10月26日(日) 14:00の回のゲストは後日発表いたします。
●ワークインプログレス公演 ・日程 10月19日(日) ・会場 江原河畔劇場 〒669-5311 兵庫県豊岡市日高町日置65-10 https://ebara-riverside.com/access/
●反芻動物とは? 演出 松﨑義邦(東京デスロック/サンロク)・衣装 永瀬泰生(隣屋)・制作 河﨑正太郎(譜面絵画)の異なる劇団に属する3人による近代戯曲を上演する集まり。作家が向けた近代社会(過去)への眼差しを“反芻”し現代を眼差すことを試みる。クリエーションから上演までの過程を再生可能な素材を用いて立ち上げる。 2025年度江原河畔劇場ラボラトリー アソシエイトカンパニー。
●お問い合わせ メールアドレス:hitokaeng@gmail.com |
| スタッフ |
衣装・宣伝美術ディレクション:永瀬泰生(隣屋) 舞台監督:伊藤美雪香 照明:中村仁(黒猿) 音響:丹野武蔵 舞台美術:結城真央(あまい洋々) 宣伝美術:古戸森陽乃(かるがも団地) 広報写真:横山将勝 制作:河﨑正太郎(譜面絵画) 助成:公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京[スタートアップ助成] 協力:早稲田小劇場どらま館、江原河畔劇場、東京デスロック、隣屋、譜面絵画、黒猿、あまい洋々、かるがも団地、サンロク、エンパシィ |