国際芸術祭「あいち2025」パフォーミングアーツ
国際芸術祭「あいち2025」パフォーミングアーツ
実演鑑賞
愛知県芸術劇場 小ホール(愛知県)
2025/10/10 (金) ~ 2025/10/19 (日) 公演終了
休演日:10月14日(火)
上演時間:
公式サイト:
https://aichitriennale.jp/artist/olta.html
| 期間 | 2025/10/10 (金) ~ 2025/10/19 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 愛知県芸術劇場 小ホール |
| 出演 | 安藤朋子、鄭亜美、三ヶ尻敬悟、太田恵以、井上徹、斉藤隆文、メグ忍者 |
| 脚本 | メグ忍者 |
| 演出 | Jang-Chi |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,500円 【発売日】2025/07/12 一般 3,500円 U25 2,000円 ※当日券は、一般・U25一律で前売券価格+500円 ※前売券のみ、ペアチケットを6,500円で販売 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 10月10日(金)公演 18:30/展示 13:00~17:30 10月11日(土)公演 18:30(終演後トークあり、託児サービスあり)/展示 13:00~17:30 10月12日(日)公演 18:30(託児サービスあり、音声ガイド付き)/展示 13:00~17:30 10月13日(月・祝)公演 15:00(リラックス・パフォーマンス公演、託児サービスあり、音声ガイド付き)/展示 10:00~14:00 10月14日(火)休演日 10月15日(水)公演 18:30(終演後トークあり)/展示 13:00~17:30 10月16日(木)公演 18:30/展示 13:00~17:30 10月17日(金)公演 18:30(リラックス・パフォーマンス公演)/展示 13:00~17:30 10月18日(土)公演 18:30(託児サービスあり)/展示 13:00~17:30 10月19日(日)公演 15:00(託児サービスあり)/展示 10:00~14:00 ※期間中、同会場にて公演に連動した展示を行います。 ※現代美術展チケット、オル太の『Eternal Labor』公演チケット(どの日程でも可)で入場できます。 |
| 説明 | 「虫みたいだね。うん。私たち虫だよ。労働者は虫なの。そう言って虫になってしまう。」 『エターナルレイバー』は、世界の負の遺産をたどった『GHOST OF MODERN』(2013)以降、オル太が継続して探求してきた近代から現代へとつながるイデオロギーの問いを深める最新作。日本列島から朝鮮半島にいたるリサーチを経て、日本帝国時代の支配と現代の分断・連続性、経済発展の裏で行われた搾取と労働を、現代女性の身体と重ねながら描き出す。見世物化された女性、妊娠できる身体、性差別と権力構造など社会に潜む問題を軸に、展示と公演の両面を通して、オル太ならではの時空を越える重層的な視点とユーモアで、無意味な労働や消費的な生の根底に迫る。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 舞台設計:長谷川義朗 衣装、イラストレーション:井上徹 小道具:斉藤隆文 サウンドデザイン:井上徹、増田義基 ゲーム制作:宇佐美奈緒、柴田一秀 照明:藤本隆行 (Kinsei R&D) 音響:増田義基 映像:柴田一秀、武部瑠人 舞台監督:佐藤恵 翻訳:太田恵以 ロゴデザイン:ユン・トクジュン 制作:清水聡美 協力:株式会社precog リサーチ協力:門司港アートプラットフォーム、Tantan Village 助成:公益財団法人セゾン文化財団 |
『エターナルレイバー』は、世界の負の遺産をたどった『GHOST OF MODERN』(2013)以降、オル太が継続して探求してきた近代から現代へとつながるイデオロギーの問いを深める最新作。日本列島から朝鮮...
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