演劇

遊劇体#55

往生安楽国

デザイン:古閑剛

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演劇

遊劇体#55

往生安楽国

実演鑑賞

遊劇体

アトリエ劇研(京都府)

2013/10/18 (金) ~ 2013/10/21 (月) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.geocities.jp/yu_gekitai/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
標高400メートル雨恋山
その登山道で神楽橋という名の橋を渡った

その向こうは神秘的な深い森で
私たちは幻惑され彷徨い弄ばれるばかりだ

やっとたどり着いた山頂には
能舞台があった


『闇光る』から始まり、『残酷の一夜』、『エディアカラの楽園』、『花も咲かないで』と連な...

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公演詳細

期間 2013/10/18 (金) ~ 2013/10/21 (月)
劇場 アトリエ劇研
出演 大熊ねこ、菊谷高広、坂本正巳、こやまあい、村尾オサム、鶴丸絵梨、松本信一
脚本 キタモトマサヤ
演出 キタモトマサヤ
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 3,000円
【発売日】2013/08/01
前売・予約:2,800円 / 当日:3,000円
   学生:2,000円(要学生証)
公式/劇場サイト

http://www.geocities.jp/yu_gekitai/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 10月18日(金) 19:00
10月19日(土) 14:00/18:00
10月20日(日) 14:00/18:00
10月21日(月) 14:00
説明 標高400メートル雨恋山
その登山道で神楽橋という名の橋を渡った

その向こうは神秘的な深い森で
私たちは幻惑され彷徨い弄ばれるばかりだ

やっとたどり着いた山頂には
能舞台があった


『闇光る』から始まり、『残酷の一夜』、『エディアカラの楽園』、『花も咲かないで』と連なる大阪府南部の山あいの架空の町・ツダを舞台としたシリーズ8年振りとなる新作書き下ろし。
 聖なるものと俗なるものの混沌とするこの世界への危惧と諦念、死を突き抜けたところにある浄化と光明を、独自の泉州方言による簡潔な台詞で描く。

 なおこの作品は、2003年10月に逝去された演劇プロデューサー・遠藤壽美子氏を偲んで上演する。
その他注意事項 * アフタートークイベント
☆1:10月18日(金)19:00の回終演後
  ゲスト:小堀純氏(編集者)
☆2:10月19日(土)14:00の回終演後
  ゲスト:竹田真二氏(元・アートスペース無門館 劇場スタッフ/元・猫魔団主宰)
スタッフ [舞台監督]西田聖(Gekken staff room) [照 明]西岡奈美
[音 響]大西博樹 [舞台美術]蜜柑羊
[衣 装]鶴丸絵梨 [宣伝美術]古閑剛
[制 作]岡本司+児山愛(A≠T)
[装 置]村尾修+坂本正巳 [小道具]エスイチ
[制作協力]尾崎雅久(尾崎商店)
[主催]遊劇体
京都芸術センター制作支援事業

[情報提供] 2013/07/22 16:09 by A≠T

[最終更新] 2016/02/08 15:51 by A≠T

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