実演鑑賞
CBGKシブゲキ!!(東京都)
2025/10/24 (金) ~ 2025/11/03 (月) 公演終了
休演日:10月27日(月)
上演時間:
公式サイト:
https://www.stagecreative.net/%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1
| 期間 | 2025/10/24 (金) ~ 2025/11/03 (月) |
|---|---|
| 劇場 | CBGKシブゲキ!! |
| 出演 | 室龍太、仲田博喜、沖侑果、伊原農、海老原雄一郎、和成、北川尚弥、黒田篤臣、潮見洸太、瀬下尚人、瀬戸啓太、幸村吉也、百合沙、他 |
| 脚本 | 林明寛 |
| 演出 | 林明寛 |
| 料金(1枚あたり) |
11,000円 ~ 11,000円 【発売日】2025/09/22 ■全席指定:11,000円(税込) ※全席指定 ※未就学児入場不可 【枚数制限】お一人様1公演につき4枚まで |
| 公式/劇場サイト |
https://www.stagecreative.net/%E6%9C%80%E6%96%B0%E6%83%85%E5%A0%B1 |
| タイムテーブル | 10月24日(金)18:30 10月25日(土)13:00|18:30 10月26日(日)13:00|18:30 10月27日(月)休演日 10月28日(火)18:30★ 10月29日(水)18:30★ 10月30日(木)18:30★ 10月31日(金)13:00|18:30 11月1日(土)13:00|18:30 11月2日(日)13:00|18:30 11月3日(月祝)12:00 ★=アフタートーク 10月28日(火)18:30開演 室龍太・仲田博喜 10月29日(水)18:30開演 仲田博喜・沖侑果 10月30日(木)18:30開演 室龍太・沖侑果 ※劇場開場は開演30分前です。 |
| 説明 | 長年にわたり多くの熱狂的ファンを魅了してきた、神崎裕也氏原作の大ヒット漫画 「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」が、ついに初の舞台化を果たします。 警察組織の闇に立ち向かう二人の男の、宿命と復讐、そして揺るぎない絆を描いた本作。 過去にはテレビドラマ化もされ、話題を呼んだ本作が、今、新たな表現の場である“舞台”にて生まれ変わります。 今回の舞台化では、漫画的な演出を強調した2.5次元的アプローチではなく、テレビドラマ版の世界観に近いリアルで重厚なストレートプレイとして上演。 物語の持つ緊張感と人間ドラマを、舞台ならではの臨場感と演技の力で描き出します。 <あらすじ> 物語は、児童養護施設「まほろば」で育った二人の少年、龍崎イクオと段野竜哉(だんの たつや)を中心に進む。 幼い頃、彼らの心の支えであり、母のように慕っていた職員・結子先生が、目の前で何者かに殺されるという衝撃的な事件が起きる。 しかし、その事件は隠蔽された。 警察はまともに捜査をせず、報道もされず、あたかも最初から事件などなかったかのように処理された。幼い二人には、その背後に巨大な権力と闇の存在があることだけがわかった。 「いつか大人になって、あの事件の真相を暴こう」 そう誓い合ったイクオと竜哉は、やがて全く違う道を歩み出す。 20年後。 表の世界で刑事となったイクオは、警視庁捜査一課の刑事として日々事件を追っていた。一見、のんびりした間の抜けた男だが、その頭脳と観察眼、記憶力は鋭く、数々の難事件を解決していく。 一方、裏の世界に身を投じた竜哉は、関東の大手暴力団・松尾組の幹部として、裏社会での影響力を拡大していた。冷酷で理性的な彼は、暴力団という立場を利用し、独自に情報を収集しながら、復讐の機会を狙っていた。 刑事とヤクザ――交わるはずのない二人は、実は密かに連携していた。 警察内部の腐敗を追い、結子先生を殺した犯人、そして事件を隠蔽した「金時計の男」を突き止めるために。 物語が進むにつれ、二人は事件の核心に迫ると同時に、警察組織の深い闇、そして国家レベルの隠蔽体制に触れていく。 彼らの周囲の人間も巻き込まれていき、誰が敵で誰が味方なのか分からないまま、二人は己の信じる「正義」と「愛」のために戦い続ける。 彼らが復讐を遂げたとき、そこに待ち受けているのは「救い」か、それとも「破滅」か――。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | アンサンブル出演:加藤沙彩 仙波好基 結城琳久也 原作:神崎裕也(新潮社バンチコミックス刊) |
「ウロボロス―警察ヲ裁クハ我ニアリ―」が、ついに初の舞台化を果たします。
警察組織の闇に立ち向かう二人の男の、宿命と復讐、そして揺るぎない絆を描いた本作。
過去にはテレビドラマ化もされ、話題を呼んだ本作が、今...
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