実演鑑賞
アトリエ春風舎(東京都)
2013/07/14 (日) ~ 2013/07/14 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://dcpop-news.blogspot.jp/2013/07/714dcpop.html
期間 | 2013/07/14 (日) ~ 2013/07/14 (日) |
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劇場 | アトリエ春風舎 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 500円 【発売日】 入場料 500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 12~16時にA・C組、17~21時にB・D組の発表会が行われます。途中入退場自由です。 |
説明 | 今週は、まるまる一週間、朝から晩までアトリエ春風舎にこもって、「言葉を語る/イメージを語る」と題したワークショップをやっています。「小学校の頃の思い出」をテキストに起こして語る、という内容です。俺とあがさと彬と酒と『マボロシ兄弟』やThéâtre des Annales『従軍中のウィトゲンシュタインが(略)』で得た知見や発見を盛り込んで、参加者のイメージを引き出そうと躍起です。 そのWSの発表会が、7/14(日)、一般公開で行われます。入場料はワンコイン・500円と、とってもお手軽。僕が「言葉」というものに何を盛り込もうとしているのか、僕が言葉やイメージとどう付き合ってるのか、お時間ある方はぜひ観に来てみて下さい。 俳優が見ているものは、お客さんにはすべて見える。 得も言われぬイメージを、言葉という器にぎゅっと閉じ込める。 言葉とは断面図を作るような作業である。 断面図を並べる、言葉を並べることで、イメージは語られる。 俳優は言葉/台詞に決して満足しちゃいけない。 言葉は伸ばしても強くならない。短い言葉にぎゅっと詰め込むことで、言葉の強度は上がる。 みたいなことを、WSやりながら、噛み砕いて、やっています。初日はひたすら料理のレシピを説明するWSでした。その後、念動力で野菜を空中に飛ばすWSになったりしました。何を言っているのかさっぱりわからないと思いますが、ご興味持たれた方は、日曜日の春風舎までお越し下さい。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
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