| 期間 |
2025/09/27 (土) ~ 2025/09/28 (日)
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| 劇場 |
青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸 車両甲板
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| 出演 |
今村タイシ(劇団よるごえ)、小山内紀子(劇団支木)、音喜多咲子(渡辺源四郎商店)、葛西鎌司(元・青函連絡船八甲田丸機関長)、木塚奈多(劇団よるごえ)、木村くに、京谷晶也(渡辺源四郎商店)、工藤良平(渡辺源四郎商店)、小鹿勇児(劇団よるごえ)、境沢一千雄、田中耕一(劇団雪の会)、種市一貴、塚本佳苗(渡辺源四郎商店)、のふじゆみ(のふ企画)、橋本涼、原田曜紀生、船木園子(劇団よるごえ)、三上陽永(ぽこぽこクラブ)、三橋梓、三津谷友香(渡辺源四郎商店)、山上由美子(渡辺源四郎商店)、良美(劇団よるごえ)、渡邊望美(渡辺源四郎商店)、青森中央高校演劇部、青森工業高校ねぶた部、他 |
| 脚本 |
畑澤聖悟 |
| 演出 |
畑澤聖悟 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円
【発売日】2025/08/30
【ステップ1】 渡辺源四郎商店HPから予約。 【ステップ2】 当日、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸受付で、入館料お支払い時に観劇チケット(当日整理番号付き)を受け取る。 【ステップ3】 車両甲板演劇受付で観劇チケットをご提示の上、演劇会場へご入場。 ※観劇は無料ですが、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸の受付で規定の観覧料をお支払いの上、ご入館ください。演劇公演の前後に青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸見学もお楽しみいただけます。
八甲田丸観覧料 大人510円 中学生・高校生310円 小学生110円 乳幼児無料 一度ご購入された観覧料の払い戻しはできません。
※<電話予約の場合 渡辺源四郎商店080-1269-6158>留守電に①お名前、②人数、③観劇日時の録音をお願いします。予約完了ショートメッセージを2日以内にお送りします。 ※観劇当日券(無料)は予約終了後の残席分を発券予定です。公演当日、青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸受付で、入館料お支払い時にお渡しいたします。
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| 公式/劇場サイト |
https://nabegenhp.wixsite.com/kaikou400engeki/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
2025年9月27日(土)16時開演/9月28日(日)13時開演 (各回開演30分前より演劇公演受付開始、車両甲板演劇会場オープン) |
| 説明 |
【あらすじ】 今から400年前のある日。一人の侍が浜辺で途方に暮れていた。主君からこの地に港を開くように命じられたが、どこから手を付けてよいかわからないのである。と、頭の中に不思議な声が響く。「あなたはこの街の恩人になるのです」。「ええっ?」。驚く侍の目の前に姿を現したのは……。 【解説】 青函連絡船メモリアルシップ八甲田丸で保存管理されている「車両甲板」は、鉄道車両をそのまま船内に格納して運べるよう線路のついた広い空間です。かつて、本州と北海道をダイレクトに繋ぐ大動脈だった青函連絡船のシンボルとも言える場この特別な場所で、これまでも、青函連絡船の記憶を紡ぐ演劇が上演され、評判を呼んできました。『青森みなと 400 年ものがたり ~森山弥七郎から八甲田丸、そして未来へ~』では、青函連絡船のみならず、交通都市として発展してきた青森市400年の歴史に着目します。公募の青森市民・中高生、青森市を拠点に活動する劇団のみなさん、青森市ゆかりの演劇人、全国に名を馳せる青森中央高校演劇部、世界で唯一の青森工業高校ねぶた部が、地域発信演劇の旗手・畑澤聖悟の下に集まり、笑あり、涙ありの一大エンターテインメント音楽劇を創造します。 |
| その他注意事項 |
【駐車場】 当日は屋外イベント開催のため駐車場がご利用頂けません。 青森駅付近のコインパーキングをご利用ください。 |
| スタッフ |
【主催】みなとまち・あおもり誕生400年実行委員会 【企画】一般社団法人進め青函連絡船 【制作】渡辺源四郎商店、なべげんわーく合同会社 【スタッフ】 プロデュース・作・演出:畑澤聖悟 ドラマターグ:工藤千夏 音楽:髙坂明生 制作:奈良岡真弓、秋庭里美 音響・照明:創芸企画 宣伝美術:工藤規雄 宣伝イメージイラスト:山下昇平 【監修】青森市民図書館歴史資料室 工藤大輔 【後援】青森市、青森市教育委員会 【協力】特定非営利活動法人あおもりみなとクラブ、青函連絡船を守る会、一般財団法人青森市文化観光振興財団、青森演劇鑑賞協会、東青中学校文化連盟、青森県立青森工業高等学校ねぶた部、青森県立青森中央高等学校演劇部、Gfiffe Inc.、ビーンズワークス、劇団支木、劇団雪の会、のふ企画、ぽこぽこクラブ、劇団よるごえ、ちばれいこ、シバイエンジン |
今から400年前のある日。一人の侍が浜辺で途方に暮れていた。主君からこの地に港を開くように命じられたが、どこから手を付けてよいかわからないのである。と、頭の中に不思議な声が響く。「あなたはこの街の恩人になるのです」。「ええっ?」。驚く侍の目の前に姿を現したのは……。
【解説】...
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