朗読劇
四十年の恋歌
実演鑑賞
新国立劇場 小劇場 THE PIT(東京都)
2025/09/17 (水) ~ 2025/09/20 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://artistjapan.co.jp/performance/ajrt_tatoebakimi2025/
| 期間 | 2025/09/17 (水) ~ 2025/09/20 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 新国立劇場 小劇場 THE PIT |
| 出演 | 浅野ゆう子、中村梅雀 |
| 脚本 | 星田良子 |
| 演出 | 星田良子 |
| 料金(1枚あたり) |
7,000円 ~ 8,000円 【発売日】2025/06/20 全席指定・税込 S席 8,000円 A席 7,000円 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9/17(水)18:30 9/18(木)18:30 9/19(金)13:00 9/20(土)13:00 / 17:00 |
| 説明 | たとへば君 ガサッと落葉すくふやうに私をさらつて行つてはくれぬか タイトルとなった河野裕子の歌は、二人の出会いの頃に詠んだ歌。 歌人 河野裕子・永田和宏 二人の出会いは、1967年頃、河野裕子21歳・永田和宏20歳、京都の大学生たち が集まって作った短歌の同人雑誌創刊の歌会だった。やがて結婚、河野裕子が 64 歳で亡くなるまで、四十年 にわたりお互いを恋の対象として詠み合った相聞歌、妻を看取った夫が詠んだ挽歌だけでなく、日常の暮らし の中で普段の言葉を交わしながら、歌で心を通わす夫婦の姿、その葛藤などが赤裸々に綴られた夫婦の物語。 亡くなる直前まで歌を詠み続けた歌人・河野裕子と、看取った歌人・永田和宏 二人の絶唱が、心揺さぶられ る感動の朗読劇。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作:河野裕子・永田和宏 音楽:中村匡宏 |
タイトルとなった河野裕子の歌は、二人の出会いの頃に詠んだ歌。
歌人 河野裕子・永田和宏 二人の出会いは、1967年頃、河野裕子21歳・永田和宏20歳、京都の大学生たち
が集まって作った短歌の同人雑誌創刊の歌会だった。やがて...
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