ミュージカル
演劇
ミュージカル
オペラ座の怪人
実演鑑賞
キャナルシティ劇場（福岡県）
2025/09/15 (月) ～ 2026/04/05 (日) 上演中
上演時間：
公式サイト：
https://www.shiki.jp/applause/operaza/
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
公演詳細
| 期間 | 2025/09/15 (月) ～ 2026/04/05 (日) |
|---|---|
| 劇場 | キャナルシティ劇場 |
| 出演 | |
| 脚本 | |
| 演出 | |
| 料金（1枚あたり） |
4,500円 ～ 14,000円 【発売日】2025/06/29 ■一般料金 S1席：ピーク ¥14,000／レギュラー ¥13,000／バリュー ¥12,000 S2席：ピーク ¥14,000／レギュラー ¥13,000／バリュー ¥12,000 A1席：ピーク ¥10,500／レギュラー ¥10,000／バリュー ¥9,500 A2席：ピーク ¥10,500／レギュラー ¥10,000／バリュー ¥9,500 B席：ピーク ¥8,500／レギュラー ¥8,000／バリュー ¥7,500 C席：ピーク ¥5,500／レギュラー ¥5,000／バリュー ¥4,500 ■会員料金（四季の会） S1席：ピーク ¥13,000／レギュラー ¥12,000／バリュー ¥11,000 S2席：ピーク ¥13,000／レギュラー ¥12,000／バリュー ¥11,000 A1席：ピーク ¥10,500／レギュラー ¥10,000／バリュー ¥9,500 A2席：ピーク ¥10,500／レギュラー ¥10,000／バリュー ¥9,500 B席：ピーク ¥8,500／レギュラー ¥8,000／バリュー ¥7,500 C席：ピーク ¥5,500／レギュラー ¥5,000／バリュー ¥4,500 ※公演日などによって料金が異なる場合がございます。 ※公演当日３歳以上有料（膝上観劇不可）／３歳未満の入場不可 ※表記の料金は消費税（10%）を含んでおります。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 2025年9月15日(月祝)～2026年4月5日(日) 期間限定上演 スケジュールの詳細は公式サイトでご確認ください。 |
| 説明 | 【はじめに】 ミュージカル史上に燦然と輝く名作。 21年ぶりの開幕が、福岡を熱くする。 ミュージカル史上に燦然と輝く『オペラ座の怪人』が福岡へ！ 1996年に福岡シティ劇場（現・キャナルシティ劇場）のこけら落としとして上演された名作。 今回はなんと21年ぶりの開幕です。 また数多くお寄せいただいていた福岡でのロングステイ公演へのご要望にも、幸い条件が整い、お応えできることになりました。 荘厳なパイプオルガンの響きに導かれ、鮮やかに蘇る19世紀のパリ、豪華絢爛たるオペラ座。 細部まで当時を再現した衣装や装置、驚愕の仕掛け、そして作曲家ロイド＝ウェバー屈指の名曲が、ときに妖しく、ときに激しく、切ない愛の物語を描き出します。 長い時を経て磨かれた極上のひとときをご堪能ください。 期間限定公演につき、どうぞお見逃しなく！ 【STORY】 1905年、パリ・オペラ座の舞台上。オペラハウスの所有物がオークションにかけられている。 車椅子の老人はその中の一つ、オルゴールに手を止める――。 さかのぼること半世紀、オペラ座の舞台では、オペラ『ハンニバル』のリハーサル中。 しかし華麗な舞台の外では"オペラ座の怪人"の仕業とされる謎めいた事件が続発していた。策を講じない支配人に腹を立てたプリマドンナのカルロッタは、オペラに出演しないと言い出す。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作曲：アンドリュー・ロイド＝ウェバー 作詞：チャールズ・ハート 追補詞：リチャード・スティルゴー 台本：リチャード・スティルゴー アンドリュー・ロイド＝ウェバー ガストン・ルルーの小説「オペラ座の怪人」による 日本語台本：浅利慶太 翻訳：安東伸介 演出：ハロルド・プリンス 振付：ジリアン・リン 美術：マリア・ビョルンソン 照明：アンドリュー・ブリッジ 音響：マーチン・レーバン オーケストレーション：デイヴィッド・カレン アンドリュー・ロイド＝ウェバー 音楽監督：デイヴィッド・カディック 音楽スーパーバイザー：クリステン・ブロジェット アソシエート・ディレクター：アーサー・マセラ アソシエート・コレオグラファー：パトリシア・メリン アソシエート・コレオグラファー補佐：ノ ジヒョン アソシエート照明デザイナー：マイケル・オーダム 初演日本版演出：浅利慶太 レジデント・ディレクター：荒木美保 布施陽由 アソシエート・コレオグラファー：助手西田ゆりあ 日本語台本一部変更：荒木美保 企画・製作：四季株式会社 共同主催：西日本新聞社／福岡商工会議所 協賛：第一三共株式会社／西日本シティ銀行 協力：JR九州／西日本鉄道／日本航空 後援：福岡県／福岡市／福岡県教育委員会／福岡市教育委員会 |
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ミュージカル史上に燦然と輝く名作。
21年ぶりの開幕が、福岡を熱くする。
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