吉祥寺ファミリーシアター2025
吉祥寺ファミリーシアター2025
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2025/08/23 (土) ~ 2025/08/24 (日) 公演終了
上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.musashino.or.jp/k_theatre/1002050/1003231/1007996.html
| 期間 | 2025/08/23 (土) ~ 2025/08/24 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 吉祥寺シアター |
| 出演 | 荒悠平、岡本セキユ、小玉久仁子(ホチキス)、瀬安勇志(南極)、田久保柚香、村山新 |
| 脚本 | 小西力矢(吉祥寺シアター) |
| 演出 | 小西力矢(吉祥寺シアター) |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 2,000円 【発売日】2025/07/05 〈全席指定〉 大人:2000円 子ども(中学生以下):1000円 ※未就学児は膝上鑑賞無料。お席が必要な場合は子ども料金。 ※車椅子でご来場の方はご予約前に吉祥寺シアターまでお問い合わせください。 ※ベビーカーは会場内にてお預かりいたします。 |
| 公式/劇場サイト |
https://www.musashino.or.jp/k_theatre/1002050/1003231/1007996.html |
| タイムテーブル | 8月23日(土) 11:00/15:00 8月24日(日) 11:00/15:00 |
| 説明 | 子どもは冒険物語として、大人は人生哲学として 世代を超えて愛され続ける“人生のバイブル” 「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう」 貧しい少年ジョバンニは、病気の母の世話をしながら、孤独な日々を送っていた。ケンタウルスの星祭りの夜、学校の友達にからかわれたジョバンニは、ひとり寂しく丘の上で星空を見上げていた。そのとき――「銀河ステーション、銀河ステーション」どこからともなくアナウンスが響き渡り、気がつくとジョバンニは、星空を走る汽車の座席に座っていた。隣には、たった一人の友人・カムパネルラの姿がある。こうして二人は、「ほんとうのさいわい」をめぐる、銀河鉄道の旅へと出発する―― |
| その他注意事項 | *公演時間は約60分を予定 *受付開始は開演の45分前、開場は30分前 ☆おすすめの年齢:8歳~ ☆託児サービスあり:ご希望の方はチケットのご予約後、公演1週間前までに吉祥寺シアターまでお電話ください。 ※未就学児は膝上鑑賞無料。お席が必要な場合は子ども料金。 ※アルテ友の会会員割引はありません。 ※車椅子でのご来場の方はご予約前に吉祥寺シアターまでお問い合わせください。 ※ベビーカーは会場ロビーにてお預かりいたしますが、スペースに限りがございます。 ※施設内だれでもトイレにおむつ台がございます。 ※授乳スペースはございません。 アクセス) JR中央線・京王井の頭線吉祥寺駅北口より徒歩5分 ※駐車場はございません。 ※自転車用駐輪場はございます。駐輪可能台数に限りがございますので、公共交通機関でのご来場にご協力いただけますと幸いです。 吉祥寺シアター 〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-33-22 TEL 0422-22-0911 FAX 0422-22-0977 休館日:毎月最終火曜(祝日の場合、翌日)、年末年始 |
| スタッフ | [原作] 宮沢賢治 [脚本・演出・音楽] 小西力矢 [出演] 荒 悠平、岡本セキユ、小玉久仁子(ホチキス)、瀬安勇志(南極)、田久保柚香、村山 新 [舞台監督] 大石晟雄(劇団晴天) [舞台美術] いとうすずらん [照明] 黒太剛亮(黒猿) [音響] 池田野歩 [音響操作] 栗原カオス [衣裳] 武藤銀糸 [宣伝美術] 古戸森陽乃(かるがも団地) [イラスト] 萩原ぎんいろ [写真撮影] Yoshikino [主催・企画製作] 吉祥寺シアター(公益財団法人武蔵野文化生涯学習事業団) [助成] 一般財団法人地域創造 [後援] 武蔵野市、武蔵野市教育委員会 [協力] 株式会社大沢事務所、かるがも団地、黒猿、劇団晴天、合同会社syuz'gen、南極、ホチキス(五十音順) |
世代を超えて愛され続ける“人生のバイブル”
「けれどもほんとうのさいわいは一体何だろう」
貧しい少年ジョバンニは、病気の母の世話をしながら、孤独な日々を送っていた。ケンタウルスの星祭りの夜、学校の友達にからかわれたジョバンニは、ひとり...
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