仙台シアターラボ公演
仙台シアターラボ公演
実演鑑賞
せんだい演劇工房10-BOX(宮城県)
2025/08/23 (土) ~ 2025/08/24 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://sendai-theatrelabo.com/performance/%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%81%BC/
| 期間 | 2025/08/23 (土) ~ 2025/08/24 (日) |
|---|---|
| 劇場 | せんだい演劇工房10-BOX |
| 出演 | 野々下孝、安達実成、佐藤舞織、山川真衣、山川陽太郎、有馬ハルヒ、伊藤広重、戸石みつる |
| 脚本 | アーサー・ミラー(原作)、野々下孝(構成) |
| 演出 | 野々下孝 |
| 料金(1枚あたり) |
0円 ~ 3,500円 【発売日】 一般前売=3,000円/一般当日=3,500円 U-25前売=2,000円/U-25当日=2,500円 高校生以下=1,000円 小学生以下=無料 遠距離割(宮城県外からご来場の方)=1,000円 ※U-25、高校生以下は受付にて年齢を確認できるものをご提示ください。 ※遠距離割は受付にて現住所を確認できるものをご提示ください。 |
| 公式/劇場サイト |
https://sendai-theatrelabo.com/performance/%E3%82%8B%E3%81%A4%E3%81%BC/ |
| タイムテーブル | 8月23日(土)13:00/18:00 8月24日(日)11:00/15:30★ ※受付開始・当日券販売・開場は、開演の30分前です。 ★終演後、ワークショップを実施します。 ★『るつぼ』体験ワークショップ 日時|8月24日(日)/17:40-19:00 参加費|1,000円 要予約・定員20名程度 本公演で上演されたシーンの創り方を体験していただきます。ワークショップのみの参加も可能です。 |
| 説明 | 「誰にもあなたを裁かせてはいけない」 トニー賞受賞作家アーサー・ミラーが描く、人間の尊厳を問う20世紀の傑作 17世紀末に起きたセイラム魔女裁判を題材に、言論弾圧や人権侵害への警鐘を鳴らす 舞台は1692年、アメリカ・マサチューセッツ州セイラム。農夫プロクターは召使いの少女アビゲイルと不倫関係を持ってしまう。ある晩、戒律で禁じられた魔術的な踊りを踊った少女たちの一人が原因不明の昏睡状態に。悪魔の呪いが疑われる中、アビゲイルはプロクターの妻エリザベスを魔女と告発する。悪魔憑きの恐怖や常日頃の相互不信と相まって、村には魔女狩りの嵐が吹き荒れる。正義が揺らぎ、無実のひとびとが次々と逮捕、処刑されていく中でアビゲイルらは聖女として扱われていく。 戯曲の物語を活かした「物語る演劇」シリーズ第二弾は、現代社会の苦さや複雑さから目を逸らさず、絶望する人々に希望を灯すアメリカ近代劇の代表作。 |
| その他注意事項 | ※予約確認・変更・キャンセル等お問い合わせはメールにてご連絡ください。 |
| スタッフ | 原作:アーサー・ミラー「るつぼ」 構成・演出:野々下孝 舞台監督・照明:山澤和幸(チェルノゼム) 音響:山口裕次 (Sound Kitchen) 舞台美術:松浦良樹 (MICHInoX) 小道具:高橋舞(趣味屋こめたろう.) チラシデザイン:岸本昌也 宣伝写真・舞台撮影:春田さく(仙台映画制作ZERO) 楽曲提供:RYOTA 受付:前田成貴、渋谷颯飛(劇団かげろう)、大畑志帆、佐藤順子 制作:安達実成 主催・製作:仙台シアターラボ 助成: (公財)仙台市市民文化事業団 (公財)宮城県文化振興財団 |
トニー賞受賞作家アーサー・ミラーが描く、人間の尊厳を問う20世紀の傑作
17世紀末に起きたセイラム魔女裁判を題材に、言論弾圧や人権侵害への警鐘を鳴らす
舞台は1692年、アメリカ・マサチューセッツ州セイラム。農夫プロクターは召使いの少女アビゲ...
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