戦後80年祈念
~対馬丸ものがたり~
実演鑑賞
那覇文化芸術劇場 なはーと・大劇場(沖縄県)
2025/08/16 (土) ~ 2025/08/16 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://ikiteirukara.com/
| 期間 | 2025/08/16 (土) ~ 2025/08/16 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 那覇文化芸術劇場 なはーと・大劇場 |
| 出演 | 国仲涼子、吉田妙子、川田広樹、尚玄、赤嶺啓子、新城カメー、きゃんひとみ、篠山輝信、知花小百合、今科子、新垣寿子、神田青、与那嶺圭一、島袋寛之、中山琉貴、長島翼、下地萌音、平安名愛花、照屋りこ、松永梨楓、又吉あむ、Soul、儀間勇駕佑、岡田歩志南、崎山清翔、桃原結仁、新垣大志、Asutin、横田唯楠、宮里柚希 |
| 脚本 | 宮本 亞門、今 科子 |
| 演出 | 宮本 亞門 |
| 料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2025/06/16 【一般】3,000円 【24歳以下】2,000円 【小中学生】1,000円 (税込) 障がい者割引あり20% 未就学児入場不可 ※当日は500円増 ※24歳以下のチケットをご購入の方は、当日受付にて身分証のご提示をお願いします。 ※障がい者割引でご購入をご希望の方は、事前にお電話またはメールにてお問い合わせください。当日受付にて障がい者手帳の提示をお願いします。なお、車椅子スペースには限りがございます。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月16日(土) ① 開場 11:00 開演 12:00 ② 開場 16:00 開演 17:00 |
| 説明 | 舞台『生きているから 〜対馬丸ものがたり〜』は、 1944年に太平洋戦争末期の沖縄で起きた「対馬丸事件」を題材に、 命の尊さと戦争の悲惨さを描いた作品です。 主人公・啓子は疎開船対馬丸の撃沈を生き延び、 絶望の中でも「生きて帰る」と母との約束を胸に希望をつなぎます。 帰郷後も苦難が続く中、彼女は命の尊さを伝える使命を感じ、生き続けます。 フィナーレでは出演者と子どもたちが 「生きているだけで素晴らしい」と命への賛歌を歌い上げます。 ■メッセージ こんにちは、宮本亞門です。対馬丸の生還者である故・平良啓子さんのお話を直接伺いし、平和への願い、どんな苦難にも屈しない強い生命力が込められていました。 彼女の思いを戦後80年の今年、沖縄で舞台化します。平和と命の尊さ、これからの明るい未来のための時間を作ります。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 音楽: 辺土名 直子 松元 靖 宮良 和明 Chris 細川 拓実 企画・演出:宮本 亞門 脚本:宮本 亞門、今 科子 演出助手・キャスティング:今 科子 楽曲提供:島袋 優(BEGIN) 音楽:辺土名 直子 美術・パペット:大宜見 健次(アトリエTOM) ヘアメイク・衣装:荒井 ゆう子(スタイリストオフィス ユラティ) 映像:新里 愛(エムエルスタジオ) 振付:新垣 寿子 照明:金城 悟(沖縄舞台) 音響:山口 香織(プロサウンドスタック) 舞台監督:當山 恵一(舞創造) 制作:前西原 祥子、横目 大通(シアター・クリエイト) 企画マネジメント:松堂 今日太(株式会社 WM) デザイン:久田 友太、森田 光則、仲吉 和重(GYOKU) |
1944年に太平洋戦争末期の沖縄で起きた「対馬丸事件」を題材に、
命の尊さと戦争の悲惨さを描いた作品です。
主人公・啓子は疎開船対馬丸の撃沈を生き延び、
絶望の中でも「生きて帰る」と母との約束を胸に希望をつなぎます。
帰郷後も苦難が続...
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