| 期間 |
2025/09/20 (土) ~ 2025/09/21 (日)
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| 劇場 |
エンコの家
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| 出演 |
小室千絵、ハラダマサミ |
| 脚本 |
伊藤昌弥 |
| 演出 |
伊藤昌弥 |
| 料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 1,500円
【発売日】2025/08/01
1500円(特製上演読本付)
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| 公式/劇場サイト |
https://note.com/usotukito/n/n24c199ee70a4?sub_rt=share_pw
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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| タイムテーブル |
9月20日(土)17:00 9月21日(日)17:00 受付開始・開場ともに、各開演の30分前 各回20席、要予約 |
| 説明 |
今回の演目は 雨月物語より「夢応の鯉魚」「青頭巾」「浅茅が宿」「吉備津の釜」「蛇性の婬」「貧福論」。 雪女二人の邂逅を描く「雪山で聞いた話」。
誰そ彼時か彼は誰時か、化けるが女か化かすが女か。 晦日の月を提灯に、ふたたり会へようこそお越しくださいませ。 |
| その他注意事項 |
【会場】 エンコの家(滋賀県大津市瀬田1-22-10) ⚠駐車場はありません。
JR・京阪「石山駅」より徒歩16分〜。 京阪「唐橋前駅」より徒歩12分〜。
初めて来られる方は、↑よりも時間がかかりますので、お時間に余裕を持たれることをお勧めいたします。
「石山駅」からは、「Café Jinta」を越えて左折、一本目を右折。 「唐橋前駅」からは、「Café fukubako」の手前で右折、一本目を左折。
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| スタッフ |
協力:シバイエンジン |
雨月物語より「夢応の鯉魚」「青頭巾」「浅茅が宿」「吉備津の釜」「蛇性の婬」「貧福論」。
雪女二人の邂逅を描く「雪山で聞いた話」。
誰そ彼時か彼は誰時か、化けるが女か化かすが女か。
晦日の月を提灯に、ふたたり会へようこそお越しくださいませ。