松竹創業百三十周年
~幻の甲子園で見た景色~
実演鑑賞
他劇場あり:
2025/08/23 (土) ~ 2025/09/28 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/2509_shochikuza_anonatsu/
| 期間 | 2025/08/23 (土) ~ 2025/09/28 (日) |
|---|---|
| 出演 | 藤井直樹、岡﨑彪太郎、前島亜美、福室莉音、生田俊平、佐野遥喜、小川丈瑠、琥城雄太、校條拳太朗、宮地真緒、永井大、伊庭朋子、横山祥二、森永友基、宮地尚子、山下瑛司、宮下幸生、福田拓也 |
| 脚本 | 羽原大介 |
| 演出 | 木村弥寿彦 |
| 料金(1枚あたり) | 0円 ~ 12,000円 |
| 公式/劇場サイト |
https://www.shochiku.co.jp/play/schedules/detail/2509_shochikuza_anonatsu/ |
| 説明 | 元高校球児で大学4年生の森下令児(藤井直樹)は、東京の野球名門校・江戸川実業のエースだったが、憧れていた甲子園はコロナ禍で中止となり、夢は途絶えていた。人生の大きな目標を見失い、就職にも思い悩んでいた令児は、同級生で恋人の菊地礼子(前島亜美)と一緒に過ごしていた令和7年のある日、突然太平洋戦争真っ只中の昭和17年の東京へタイムスリップしてしまう。立ち尽くす令児が、転がってきた野球ボールを思わず剛速球で投げ返すと、その球を受け取ったのは当時の江戸川実業野球部主将の津田昭夫(岡﨑彪太郎)だった。その腕を見込んだ昭夫は令児の野球部入部を条件に、生活の面倒をみることに。監督・山本浩一(永井大)の指導、野球部を応援する教員・高柳節子(宮地真緒)の励ましのもと、彼らは共に練習を始めるが……。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 作 : 羽原大介 演出 : 木村弥寿彦 美術 : 乘峯雅寛 照明 : 藤井逸平 音楽 : 長谷川雅大 音響 : 谷井貞仁 衣裳 : ゴウダアツコ ヘアメイク : miura 映像 : O-beron inc. 野球監修 : 今成亮太 演出助手 : 郷田拓実 舞台監督 : 荒智司 |
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