演劇

国内ツアー2025

人を思いやる心が芽吹く  日本と台湾の物語

影絵芝居『鯨生~Geio~』浪江町公演

デザイン:大嶽典子

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演劇

国内ツアー2025

影絵芝居『鯨生~Geio~』浪江町公演

人を思いやる心が芽吹く  日本と台湾の物語

実演鑑賞

亜細亜の骨

なみえ創成小学校・中学校(福島県)

2025/09/05 (金) ~ 2025/09/05 (金) 公演終了

上演時間: 約1時間0分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://asianrib.ancy.site/stage/stage.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
台湾の花蓮の海辺で、お婆さんが海を見ていると少年が通りかかります。
お婆さんは鯨生(げいお)というちょっと変わった名前。
日本の与那国島の漁師のお父さんと、花蓮のお母さんの間に生まれました。
お婆さんは子どもの頃の記憶を少年に語りはじめます。
「あたしがお腹の中にいた時、母さんは夢を見...

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公演詳細

期間 2025/09/05 (金) ~ 2025/09/05 (金)
劇場 なみえ創成小学校・中学校
出演 東盛あいか、久保恒雄
脚本 リン・モンホワン(林孟寰/台湾)
演出 リン・モンホワン(林孟寰/台湾)
料金(1枚あたり) 0円 ~ 0円
【発売日】2025/08/01
対象:浪江町にお住いの方
(限定20名)
公式/劇場サイト

https://namie.fcs.ed.jp/namiesosei-g/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 9月5日(金)15:00 日本語版
説明 台湾の花蓮の海辺で、お婆さんが海を見ていると少年が通りかかります。
お婆さんは鯨生(げいお)というちょっと変わった名前。
日本の与那国島の漁師のお父さんと、花蓮のお母さんの間に生まれました。
お婆さんは子どもの頃の記憶を少年に語りはじめます。
「あたしがお腹の中にいた時、母さんは夢を見た。 それは竜宮城の夢・・・」
与那国島、台湾、海の神様、くじらの使者、山桃の木、
果たされなかった約束と悲しい別れ…。
美しい影絵と音楽で彩るおとぎ話のような鯨生の物語。
その他注意事項
スタッフ [翻訳・再演演出] 山﨑理恵子/ E-RUN

[日本語版台本監修] 島田健司
[与那国語翻訳] 池間龍一
[サキザヤ語翻訳・指導]  謝有徳
[英語翻訳] 田中クレア

[音楽] 鈴木光介
[サキザヤ音楽指導] サキザヤ部落(台湾)
[音響] 島猛

[舞台監督] 倉本徹
[宣伝美術] 大嶽典子
[Webサイトデザイン] 宇佐美輝

[企画・主催] 一般社団法人亜細亜の骨
[共催] 沙盒製作(台湾)
[助成] 日本芸術文化振興基金
[後援] 浪江町教育委員会 与那国町 与那国町教育委員会

[情報提供] 2025/06/18 12:37 by E-RUN

[最終更新] 2025/08/22 16:11 by E-RUN

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