演劇

江戸糸あやつり人形 結城座

笑うタクボク・雲は天才である

実演鑑賞

キジムナーフェスタ

沖縄市民小劇場あしびな~(沖縄県)

2013/07/23 (火) ~ 2013/07/23 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://www.kijimuna.org/performance_detail/detail_ja19.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
この作品について

舞台は、いつかどこかにあったに違いない楽しくも滑稽な「ガッコウ」。ここでは、ハジメ先生(啄木先生)が作ったウタをみんなで歌って踊っています。ちょっと変わった先生たち―ウナギ校長 ススケランプ教頭 マ・ドンナ先生 マダム馬鈴薯―と元気で素直な村の子供たちとで繰り広げられる...

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公演詳細

期間 2013/07/23 (火) ~ 2013/07/23 (火)
劇場 沖縄市民小劇場あしびな~
出演
脚本
演出
料金(1枚あたり) 1,000円 ~ 1,800円
【発売日】
前売券 大人(18歳以上)1,500円 子ども(0~18歳未満)1,000円
当日券 大人(18歳以上)1,800円 子ども(0~18歳未満)1,300円
キジムナーくらぶ6 ※ 5,000円
サポーターズチケット ※ 1,200円
*当日券は開演15分前に各会場にて発売します。満席の場合、発売はありません。
公式/劇場サイト

http://www.kijimuna.org/performance_detail/detail_ja19.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 7/23(火)19:00
説明 この作品について

舞台は、いつかどこかにあったに違いない楽しくも滑稽な「ガッコウ」。ここでは、ハジメ先生(啄木先生)が作ったウタをみんなで歌って踊っています。ちょっと変わった先生たち―ウナギ校長 ススケランプ教頭 マ・ドンナ先生 マダム馬鈴薯―と元気で素直な村の子供たちとで繰り広げられる、ユニークな学校生活。そこにサルも加わって、さらに風来坊のドクガンリュウとイヌ丸もやってきて…自然について、歌について、アタリマエについて、様々なことを学んでいます。
この愉快でちょっと風変わりな「ガッコウ」に、皆様もぜひ「ご登校」ください!
開演前に5分ほどの人形の使い方のお話が入ります。
お客様の声(抜粋)
 人形たちがアバンギャルドで面白かった。(30歳代/女性)
 初めて見た作品でしたが、見応えがありました。ありがとうございました。(60歳代)
 人形の動きに感動しました。はっきりとしたセリフにプロやと思いました。(30歳代)
 生き生きとした啄木が良かったです。江戸時代から続く糸あやつり人形にびっくりしました。
 これからも新旧様々な舞台、楽しみです。(40歳代)
 とても楽しく興味深いお芝居でした。(50歳代/男性)
 こんなに心がポカポカした気持ちになれたのは久しぶりです。(20歳代/男性)
 人形の動きがコミカルで、とても面白かったです。(20歳代)

実施会場
 2012年6月14日15日 岩手県民会館
 2012年7月7日 神戸アートビレッジセンターにて
 2012年7月8日 ワークショップ 神戸アートビレッジセンターにて


カンパニーについて

1635年に旗揚げ以来、380年余の伝統を持つ江戸糸あやつり人形の劇団。現在は十二代目結城孫三郎が座長を務める。古典作品の他、書き下ろしや翻訳による新作を発表し、人形と人形遣い、役者の競演や「写し絵」を用い、常に結城座独特の舞台空間を創造し続けている。
また、ヨーロッパ・中近東・東南アジア・旧ソ連・アメリカなど海外公演も多く、1986年のベオグラード国際演劇祭では「マクベス」で『特別賞・自治体賞』を受賞した。なお、近年は国際共同制作で活動の場を広げ、2007年アヴィニヨン演劇祭、2010年スポレト演劇祭、ユーロカズ・フェスティバルなど数々の演劇祭に招聘され、2008年には、日伯交流100周年記念としてブラジル4都市に派遣され古典公演を上演し、国内外において高い評価を得ている。
現在 『国記録選択無形民俗文化財』『東京都の無形文化財』に指定されている。
その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2013/06/03 06:23 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/06/03 06:24 by CoRich案内人

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