オペラ

スイス・バーゼル歌劇場

モーツァルト:歌劇「フィガロの結婚」

実演鑑賞

株式会社AMATI

他劇場あり:

2013/06/22 (土) ~ 2013/06/30 (日) 公演終了

上演時間:

公式サイト: http://theaterbasel.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
バーゼル歌劇場の魅力

演出家ペーター・コンヴィチュニー、ハンス・ノイエンフェルス、クリストフ・マルターラー、バリー・コスキー、カリクスト・ビエイト、フィリップ・シュテルツル、ベネディクト・フォン・ペーター、デイヴィッド・ベッシュ……古株から若手まで、いまオペラの演出に興味のある人なら気に...

もっと読む

公演詳細

期間 2013/06/22 (土) ~ 2013/06/30 (日)
出演 クリストファー・ボルダック、ジャクリーン・ワグナー、フランツィスカ・ゴットヴァルト、マヤ・ボーグ、ロザンナ・サヴォイア、ユン・カン・リー、エフゲニー・アレクシエフ、ほか
作曲 W.A.モーツァルト
演出 エルマー・ゲールデン
料金(1枚あたり) 6,000円 ~ 38,000円
公式/劇場サイト

http://theaterbasel.jp/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 バーゼル歌劇場の魅力

演出家ペーター・コンヴィチュニー、ハンス・ノイエンフェルス、クリストフ・マルターラー、バリー・コスキー、カリクスト・ビエイト、フィリップ・シュテルツル、ベネディクト・フォン・ペーター、デイヴィッド・ベッシュ……古株から若手まで、いまオペラの演出に興味のある人なら気になる名前ばかりだが、バーゼル歌劇場とは、ここ7シーズンでこの全員が登場している劇場なのである。2006年に総裁に就任したジョルジュ・デルノンは、演出家ならではの嗅覚で次々と才能ある演出家に登場を依頼、非常に刺激的なラインナップが毎年実現している。ドイツのオペラ専門誌『オーパンヴェルト』で2009年、2010年の連続で「年間最優秀歌劇場」に選ばれたというのも納得だ。
 バーゼルは、スイス最古の大学を擁し、ベックリーンのコレクションで有名な市立美術館ほかの文化施設も充実している古都。客席数1150ほどのバーゼル歌劇場は、この成熟した文化都市の重要な一部だ。《アリオダンテ》等のバロックオペラから《ペンテジレーア》のような上演稀少作、そして新作オペラまで、音楽的にも演劇的にも高水準かつ多彩な上演が行われている。
その他注意事項
スタッフ 台本:ロレンツォ・ダ・ポンテ 
演出:エルマー・ゲールデン 
指揮:ジュリアーノ・ベッタ 
管弦楽:バーゼル・シンフォニエッタ 
合唱:バーゼル歌劇場合唱団 

[情報提供] 2013/05/28 14:55 by CoRich案内人

[最終更新] 2013/06/29 09:57 by 土反

クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術!のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう!

この公演に携わっているメンバー0

トラックバックURLはこちら

このページのQRコードです。

拡大