PROJECT ichiGO ichiEN たった一度きりの公演
PROJECT ichiGO ichiEN たった一度きりの公演
PROJECT ichiGO ichiEN たった一度きりの公演
実演鑑賞
荻窪小劇場(東京都)
2025/07/31 (木) ~ 2025/08/03 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://popcornnavy.studio.site/
| 期間 | 2025/07/31 (木) ~ 2025/08/03 (日) |
|---|---|
| 劇場 | 荻窪小劇場 |
| 出演 | 志道修、三谷陸人、アキ(劇団カルタ)、松村尚、ゆりな(劇団カルタ) |
| 脚本 | 鐘下 辰男(演劇集団THE・ガジラ) |
| 演出 | 逸見 輝羊(株式会社STAGE COMPANY) |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】2025/06/06 学生料金:3000円(大学生まで、要学生証提示) 一般 :4000円 当日精算となります。全席自由席(各回40席程度のお席となります。) |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月31日(木) 19:00 8月1日(金) 14:00/19:00 8月2日(土) 12:00/16:00 8月3日(日) 12:00/16:00 |
| 説明 | 日本軍の敗色が濃くなった昭和19年10月、 飛行機の胴体に爆弾を抱いて突撃する、 玉砕戦法の特別攻撃隊が海軍において編成された。 後に、この特攻隊は陸軍にも波及し、 翌昭和20年の沖縄決戦においては全面特攻へと拡大。 その捨て身の体当たり戦法は、米軍をカミカゼの異名で恐れさせた。 昭和20年4月、戦局は極度に悪化し、 日本軍は組織的な戦闘能力を失っていた。 連日の特攻出撃と相次ぐ玉砕の報・・・ そんな時、鹿児島県鹿屋の海軍航空隊に四人の若者が特攻隊員として着任する。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 本公演は、戦後80年を節目に過去の悲劇を深く理解し、 特攻隊員たちの遺された思いと平和への尊さを未来へ語り継ぐ、 文化活動の一環として執り行われます。 ご遺族の皆様には、改めて心より哀悼の意を表するとともに、 本公演が鎮魂と平和への祈りとなることを願っております。 ━━━━━━━━━━━━━━━ |
| その他注意事項 | ※受付・開場は開演の30分前です。 ※未就学児の入場はできません。 |
| スタッフ | 演出助手:豊田 陸人(劇団カルタ)・のすけ 舞台監督:大島 葉 舞台美術:西村 穣(劇団カレーライス) 舞台制作:テンワークス 音楽・照明・映像プラン:野村 陸人(劇団カルタ) 照明操作:田邉 慶人 衣装:三谷 陸人 写真撮影:岡本 晃 撮影・編集:橋本組(PAN-1) デザイン:東山 詩織里 Webサイト制作:内山 奈津季 制作:音 紅花・松村 尚 プロデューサー: 清野 智勝 協力: 中央大学第二演劇研究会 劇団カルタ ツチプロ 佐藤 修幸(株式会社ENG-AGE) 山森大輔(劇団文学座) 高津装飾美術株式会社 (順不同・敬称略) 企画・制作: PROJECT ichiGo ichiEN ※中央大学第二演劇研究会の出身者および在学生を中心とした一度限りの特別な演劇プロジェクトです。 |
飛行機の胴体に爆弾を抱いて突撃する、
玉砕戦法の特別攻撃隊が海軍において編成された。
後に、この特攻隊は陸軍にも波及し、
翌昭和20年の沖縄決戦においては全面特攻へと拡大。
その捨て身の体当たり戦法は、米軍をカミカゼの異名で恐れさせた。
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