期間 |
2013/06/15 (土) ~ 2013/06/16 (日)
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劇場 |
兵庫県立美術館アトリエ1
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出演 |
久保健、鈴木幸重(はちの巣座)、喜多村昴、星井梓、ちゃんけ(自由劇場)、箱田貴大(自由劇場)、クサカンムリ、馬場直子(自由劇場)、マリア(自由劇場)、藤本マコ(ちゃうかちゃわん) |
脚本 |
椋原メトロ |
演出 |
藤谷宗弘 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 1,500円
【発売日】
当日:1500円 前売り:1300円 学生:1000円
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公式/劇場サイト |
http://blog.livedoor.jp/frame21c_3rd/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
6月15日(土)16:00 6月16日(日)12:00/14:30 |
説明 |
いつもと同じ夜、秒針の音が子守歌代わりに部屋に響いていた。 街は光にあふれている。 街灯、ネオンサイン、カーテンからこぼれる光。 ビルとビルとの間を吹き抜ける風、 その音がやけにはっきりと耳に残った。 僕はふとした瞬間に眠りから覚め、そうしてまた。 いつもどおりに、何も気にすることはなく、 ただ今日と同じ明日が続くと信じて乱れた毛布にくるまって目を閉じた。 あの日、隣で寝ていた彼女は地底人だった―――
2013年6月、地底人日本侵略開始! 神を信じる世直し地底人たち×刹那的すぎる若者たちのズタボロヒューマンドラマ!
手違いだったとしても。ここにいるんだ。俺は。 |
その他注意事項 |
一部グロテスクな表現がございますので、苦手な方はご注意ください。 |
スタッフ |
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街は光にあふれている。
街灯、ネオンサイン、カーテンからこぼれる光。
ビルとビルとの間を吹き抜ける風、
その音がやけにはっきりと耳に残った。
僕はふとした瞬間に眠りから覚め、そうしてまた。
いつもどおりに、何も気にすること...
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