期間	2025/07/04 (金) ～ 2025/07/06 (日)
劇場	スタジオ「HIKARI」
出演	わたなべひろみ、栗山永悟、桑垣紀彦、吉中志帆、高平ひかる、吉直潤太、伊藤哲哉、鹿又隆志、横山天音、松田志津子
脚本	キム・ギョンジュ
演出	ペ・ミヒャン
料金（1枚あたり）	1,000円～ 3,500円【発売日】2025/05/21 チケット（税込）： 3,500円高校生以下　1,000円（身分証提示要）
公式／劇場サイト	https://www.pref.kanagawa.jp/docs/ch3/cnt/f100213/momijizaka-hall.html ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル	開演時間 7/4（金）19:30 7/5（土）14:00　18:30 7/6（日）14:00 ※ 開場は30分前です。
説明	干からびたレテの川を渡り、国境を越えれば新しい世界がある―。難民たちは命からがら、唯一の希望を託して国境にある花屋へと辿り着いた。そこで花を手に入れれば川を渡れるという。しかしそこには、さまざまな危険や葛藤、そして誘惑が渦巻いていた。ひとは何のために生きるのか？鬼才キム・ギョンジュが劇団遊戯のために書き下ろした、ギリシア神話をベースに現代を鋭く抉った戯曲。もちろん世界初の上演です。どうぞお見逃しなく！キム・ギョンジュ／金經株 1976年光州生まれ。詩人・劇作家。韓国詩壇「現代詩を率いる若き詩人」選定。自身のflying airportスタジオで詩劇実験運動を行い、作品はアメリカ、フランス、メキシコなど海外でも広く上演されている。邦訳戯曲集に『オオカミは目玉から育つ』（論創社）。
その他注意事項
スタッフ	音楽　松田　幹照明　川村孝志舞台監督・舞台装置　桑垣紀彦美術・衣装　ペ・ミヒャン、松田志津子日本語脚本・制作　堀切リエ翻訳協力　森野菜月宣伝デザイン　うさぎ一号グラフィックスチラシ絵　佐久間正晃協力　渡辺冬子　ネパリ・バザーロ主催　神奈川県　劇団遊戯