カワマツの劇#1
カワマツの劇#1
実演鑑賞
2025/08/23 (土) ~ 2025/08/25 (月) 公演終了
上演時間: 約1時間10分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://rivpin.jp/details.htm
映画の試写会、間もなく上映、予約の電話が殺到する中、大勢の招待客が誰も来ない? 何とも 、ありそうなシチュエーションでの不条理劇? 楽しそう! 観たい!
期待度♪♪♪♪♪
0 2025/08/25 08:44
| 期間 | 2025/08/23 (土) ~ 2025/08/25 (月) |
|---|---|
| 劇場 | in→dependent theatre 2nd |
| 出演 | ボブ・マーサム(A)、満腹満(A)、川下大洋(B)、松矢一平(B) |
| 脚本 | 竹内銃一郎 |
| 演出 | 川下大洋 |
| 料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 6,000円 【発売日】2025/07/17 全席指定(前売・当日とも) 一般 4,000円 スペシャルシート 6,000円(最前列8席、サイン入りパンフレット付き) 学割 2,000円(要学生証提示) スペシャルシートの前売券取り扱いはチケットぴあのみとなります。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 8月23日(土) 14:00(A)/17:00(A) 8月24日(日) 13:00(A)/16:00(A)/19:00(B) 8月25日(月) 13:00(A)/16:00(A) |
| 説明 | どうやら素晴らしい映画が完成した。試写会が始まろうとしている。映画を作った監督と助監督。大勢の関係者を招待した。上映はまもなくだ! 誰も来ない。席を予約する電話はどんどんかかってくる。果たして招待客はやってくるのか。映画は始まるのか。 不条理劇と呼ばれるジャンルなのだろう。でも会話はこの上なく現実的。ところどころに見えてくる綻び。それでも彼らは降りかかる不可解を不可解と思わない。 また、本来東京の言葉で書かれた作品だが、関西の観客には関西弁の方が本来の面白さが伝わるはず! という信念のもと、関西弁に直させてもらった。 竹内作品ならではの「豊かでポップな不条理」(関西風)をお楽しみください。 |
| その他注意事項 | ・受付開始は開演の45分前、開場は開演の30分前 ・未就学児童入場不可 ・学割は公演当日要学生証提示 |
| スタッフ | 【舞台監督】伊達真悟 【照明】海老澤美幸(Licka) 【音響】大谷健太郎(BS-Ⅱ/S.H.Sound) 【衣装】松井杏子 【演出助手】入江拓郎(THE ROB CARLTON) 【宣伝美術】増田悠理(FULLFLASH) 【写真】河西沙織(劇団壱劇屋) 【舞台映像】武信貴行(U.M.I Film makers) 【票券・当日運営】Booster 【Web制作】村角洋一 【プロデューサー・制作】松井康人 |
不条理劇と呼ばれるジャンルなのだろう。でも会話はこの...
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