森崎博之脚本演出作品
【札幌演劇シーズン2025】プログラムディレクターズチョイス
実演鑑賞
かでるホール(北海道)
2025/09/06 (土) ~ 2025/09/13 (土) 公演終了
上演時間: 約2時間0分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://s-e-season.com/
| 期間 | 2025/09/06 (土) ~ 2025/09/13 (土) |
|---|---|
| 劇場 | かでるホール |
| 出演 | 鈴井貴之、舟木健、安保卓城、瀧原光、坂口紅羽、森崎博之 |
| 脚本 | 森崎博之 |
| 演出 | 森崎博之 |
| 料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 7,000円 【発売日】2025/06/07 一般:7,000円 U-25:4,000円 高校生以下:3,000円 ※U-25、高校生以下はローソンチケット一般発売のみの取扱いとなります。 ※U-25、高校生以下は当日受付にて身分証をご提示ください。 |
| 公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 9月6日(土) 14:00 /18:00 9月7日(日) 15:00 9月8日(月) 18:30 9月9日(火) 14:00 9月10日(水) 18:30 9月11日(木) 14:00 9月12日(金) 18:30 9月13日(土) 13:00 /17:00 ※9月13日の2公演は映像収録を予定しております。予めご了承ください。 |
| 説明 | 舞台は、北海道のとある⼩さな村“恵織村”(えおりむら)。 村では、毎年、神⽊に祈りを捧げる祭りが開催されていた。終戦後、村で祭りが⾏われることはなくなり、やがて神⽊のことすら忘れていく。五作だけが、神⽊を守り続けていた。不思議な話ばかりする五作を、⼤⼈たちはホラ吹きと疎ましく思うようになった。 4⼈の⼩学⽣だけは別だった。彼らは五作の話に⽿を傾け、太⿎の⼿ほどきを受ける。 成⻑するにつれ五作との距離は遠のいた。 五作が倒れたという知らせを受けて、久しぶりにふるさとで再会した4⼈は恵織祭りを復活させようとする。 |
| その他注意事項 | ■ご来場・ご観劇にあたってのお願いとご注意 ・出演者に宛てた生花(スタンド花や楽屋花)のお送りはご遠慮ください。 ・うちわやボードの持ち込みは禁止となります。 ・出演者へのプレゼントやお手紙は「プレゼントボックス」へお願いいたします。 ・会場内にクロークはございません。大きなお荷物がある方は、駅や近隣施設内のコインロッカーをご利用くださいますようお願いいたします。客席内への大きなお荷物のお持ち込みはご遠慮ください。 ・客席内及びステージのカメラ・スマートフォン等での撮影、録画、録音は禁止となります。 ・上演中は、スマートフォン等音の出る機器の電源はお切りいただくか、マナーモード及びサイレントモードに設定をいただき、音や光、振動が出ないようご協力をお願いいたします。 ・上演中の飲食はご遠慮ください。 |
| スタッフ | 美術:高村由紀子 照明:秋野良太(北海道ステージアートアライアンス) 音響:阿部充志(ケイズサウンズ) 衣装:佐藤一樹(SPUTNIK) ヘアメイク:諸橋みゆき(Yolken) 演出部:後藤来夏 舞台監督:尾崎要、今岡紗良(アクトコール) |
村では、毎年、神⽊に祈りを捧げる祭りが開催されていた。終戦後、村で祭りが⾏われることはなくなり、やがて神⽊のことすら忘れていく。五作だけが、神⽊を守り続けていた。不思議な話ばかりする五作を、⼤⼈たちはホラ吹きと疎ましく思うようになった...
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