実演鑑賞
シアタートラム（東京都）
2013/07/05 (金) ～ 2013/07/07 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://setagaya-pt.jp/theater_info/2013/07/post_332.html
このコードをブログ等に貼り付けると、簡単に公演情報を記載できます。
クチコミ
土反（1669）
土反（1669）
公演詳細
| 期間 | 2013/07/05 (金) ～ 2013/07/07 (日) |
|---|---|
| 劇場 | シアタートラム |
| 出演 | 皆木正純、古舘奈津子、とまるながこ、山田歩、唐鎌将仁、平川恵里彩、檀上真帆、後藤ゆう、山本晴歌、阿部遥、野澤健、後藤海春、三浦翔、中山貴雄、香取直登、玉井勝教 |
| 演出 | 大橋可也 |
| 振付 | 大橋可也 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 3,500円 【発売日】2013/05/10 全席自由（整理番号付） 一般3,500円 U29（29歳以下）3,000円（大橋可也＆ダンサーズのみ取扱い） U19（19歳以下）2,000円（大橋可也＆ダンサーズのみ取扱い） ※当日各500円増 友の会会員割引 3,000円 せたがやアーツカード会員割引 3,300円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 7月5日(金)19:00 7月6日(土)14:00/19:00 7月7日(日)14:00◎ ◎＝ポストトークあり |
| 説明 | ハードコアダンスを提唱し、現代社会における身体の在りかたを追究する大橋可也＆ダンサーズ。当劇場には3年ぶりの登場となる彼らが、SF作家・飛浩隆の小説「グラン・ヴァカンス 廃園の天使Ⅰ」のダンス作品化に挑みます。 圧倒的な現実の前にアートの存在価値が問われる今だからこそ、SFという虚構の力とともに迫る、“人間のかたち＂とは――。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | ［振付・構成・演出］ 大橋可也 ［音楽］ 大谷能生／伊藤匠／舩橋陽 ［ドラマトゥルク］ 長島確 ［クリティカルアドバイザー］ 佐々木敦 ［映像］ 石塚俊 ［舞台美術］ 大津英輔＋鴉屋 ［衣装］ ROCCA WORKS ［照明］ 遠藤清敏（ライトシップ） ［音響］ 牛川紀政 ［舞台監督］ 原口佳子（モリブデン） ［振付助手］ 横山八枝子 ［演技指導協力］ 兵藤公美（青年団） ［写真］ GO ［制作・デザイン］ voids |
クチコミを投稿すると
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
CoRich舞台芸術！のランキングに反映されます。
面白そうな舞台を応援しましょう！
チケット取扱い
トラックバックURLはこちら
圧倒的な現実の前にアートの存在価値が問われる今だからこそ、SFという虚構の力と...
もっと読む