元祖演劇乃素いき座 第28回公演 『阿房列車』
元祖演劇乃素いき座 第28回公演 『阿房列車』
実演鑑賞
こまばアゴラ劇場(東京都)
2007/11/15 (木) ~ 2007/11/18 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.komaba-agora.com/line_up/2007_11/ikiza.html
期間 | 2007/11/15 (木) ~ 2007/11/18 (日) |
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劇場 | こまばアゴラ劇場 |
出演 | 土井通肇、森下眞理、福士史麻 |
脚本 | 平田オリザ |
演出 | 土井通肇 |
料金(1枚あたり) |
2,800円 ~ 3,000円 【発売日】 前売¥2,800 当日¥3,000 ●全席自由・日時指定 ● 本公演は芸術地域通貨ARTS(アーツ)でもご観劇いただけます。 (1ARTS=1円。ARTSは、桜美林大学演劇施設内で施行されている地域通貨です。) ●未就学児は付き添いの方が居る場合のみご入場いただけます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 平田オリザ作・土井通肇演出による『阿房列車』は元祖演劇乃素いき座の代表的レパートリーであるのみならず、世紀末演劇に於ける最高傑作の一つの評を得る作品です。 登場人物の三人(老夫婦と若い女)が交す平明でナンセンスな会話が醸し出す計り知れない人生的センスの噴流が観客に私的なセピア色の風景を想起させ、現代的日常の中で次第に薄れゆく生の喜怒哀楽もちょっぴりかいま見せる舞台です。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 原作 内田百閒 作 平田オリザ 演出 土井通肇 照明:竹廣零二 |
登場人物の三人(老夫婦と若い女)が交す平明でナンセンスな会話が醸し出す計り知れない人生的センスの噴流が観客に私的なセピア色の風景を想起さ...
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