シアターOM 「うしとら」プロジェクト第二十八弾
演劇
シアターOM 「うしとら」プロジェクト第二十八弾
うしおととら第二十七章「四人目のキリオ」第二十八章「檄召～獣の槍破壊のこと」
実演鑑賞
2013/06/07 (金) ～ 2013/06/09 (日) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
http://theater-om.com/
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クチコミ
大瀧（5）
いけば～（241）
公演詳細
| 期間 | 2013/06/07 (金) ～ 2013/06/09 (日) |
|---|---|
| 劇場 | in→dependent theatre 2nd |
| 出演 | 稲森誠、たもつ、たむらめぐみ、盛田瑠々子（大扇風）、中野友恵、奥村麻希子、村山雄一、志水祐嗣、成子理絵（大扇風）、家谷脩斗、今村亘志、佐竹仁（お笑いサタケ道場）、山本誠子（お笑いサタケ道場）、立部円（お笑いサタケ道場）、北（お笑いサタケ道場）、多田志典（Ｕ・ＷＡ・ＳＡの奴等ｐｒｏｄｕｃｅ）、御意（ＰｒｏｊｅｃｔＵＺＵ）、小出太一、朴友鳩（Ｕ・ＷＡ・ＳＡの奴等ｐｒｏｄｕｃｅ）、前田夏季（劇団吹田市民劇場おむすび座）、坂井慈恵士（オフィスCHK）、佐倉つかさ、川田涼、松井麻佑子、……endmore |
| 脚本 | 稲森誠 |
| 演出 | 稲森誠 |
| 料金（1枚あたり） |
2,000円 ～ 2,300円 【発売日】2013/04/01 前売：2000円 当日：2300円 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 6/7（金）19:00 6/8（土）14:00/19:00 6/9（日）13:00/17:00 |
| 説明 | 自宅の蔵で破邪の槍と言われる「獣の槍」を抜いた少年・蒼月潮は、その槍に刺さっていた凶悪な妖怪を「とら」と名付け、共に自分の出生と母の事、そして獣の槍にまつわる話を、北海道・旭川で知ることとなる。 --今回はその獣の槍を巡ってのお話。 この世に生きる者の全ての敵、大妖怪・白面の者。 この大妖怪を討つため、光覇明宗という宗門の僧侶たちは「獣の槍」を繰る者を育てていた。 一人目の候補者は関守 日輪。 二人目の候補者は秋葉 流。 三人目の候補者は杜綱 悟。 各々、伝承候補者は、これまでに潮ととらと出会い、潮を正当な伝承者と認めていった。 そして潮の目の前に四人目の伝承候補者が立ち塞がった-- 彼は九印というホムンクルスを連れた「キリオ」という少年。 「エレザールの鎌があれば獣の槍はいらない」そう主張するキリオと、彼の母親と称する謎の女・斗和子。 そんな中、光覇明宗の総本山が襲撃されたと聞かされた潮は、キリオとともに総本山へと向かう。 そこで初めてお役目様と対面した潮、また時を同じくして白面の者の分身「くらぎ」を前にしたキリオはエレザールの鎌でくらぎを一瞬で撃破する。 その姿をみた光覇明宗の僧侶の中から、キリオの主張に賛同する者が日増しに増えていった。 そして赤い布を持ったキリオの手によって獣の槍は奪われ、キリオの住む「囁く者達の家」にて獣の槍破壊の準備が進む。 キリオを影で動かす斗和子という女は何者なのか。うしおは関守日輪と、とらは秋葉流と共に「囁く者達の家」へとむかった。 |
| その他注意事項 | 開場は開演の30分前から。自由席ですので、お早めにお越し下さい。 開演後３０分間は稲森誠のトークライブ（前説）有Σ(°∀°)b 本編のみご覧になりたい方は３０分後にお越しください |
| スタッフ | 原作/藤田和日郎 脚本・演出/稲森 誠 舞台監督/花岡聡一（株式会社キューズプランニング） 演出助手・音響プラン/盛田瑠々子（大扇風） 音響/横田和也 照明/奥村誠志郎(M.C.S.) 特殊造形/新里ななえ 小道具/機械蛙 小道具制作協力：水季遙（革工房あやめ） 衣装/福田泉（コスチュームイズミ） 振付：SUMIKO（Baby Juke Box） 「みに☆とら」パート振付：石橋なお（DANCE STUDIO dafunce） 宣伝美術/勝山修平（彗星マジック） WEB管理/西村 淳 スチール撮影：中谷 丸（ATTIC still photo studio） DVD撮影・編集：米田 祐介（映像プロダクションシェーズ） 制作/シアターOM「うしとら」プロジェクト |
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--今回はその獣の槍を巡ってのお話。
この世に生きる者の全ての敵、大妖怪・白面の者。
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