日・中・韓 共同制作 演劇「祝/言」プレイベント
日・中・韓 共同制作 演劇「祝/言」プレイベント
実演鑑賞
せんだいメディアテーク(宮城県)
2013/02/23 (土) ~ 2013/02/23 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.aomori-museum.jp
期間 | 2013/02/23 (土) ~ 2013/02/23 (土) |
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劇場 | せんだいメディアテーク |
出演 | なかじょうのぶ(宮城県俳優)、相澤一成(宮城県俳優)、佐藤隆太(福島県俳優)、李丹(中国女優)、キム・ソナ(韓国女優) |
脚本 | 長谷川孝治 |
演出 | 長谷川孝治 |
料金(1枚あたり) |
0円 ~ 0円 【発売日】 入場無料、要申し込み(限定180席/全席自由)。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 14時00分開演(13時30分開場) 16時30分終了予定 ・ドラマリーディング「祝/言」 ・シンポジウム“震災以後と震災前” |
説明 | 3.11演劇人を初めとする表現者たちは心の潰れる音を聞いた それは今まで持っていた「言葉」が瓦解していく音でもあった 多くの被災者の心情を察するには、今も、大きな困難を伴う しかし日々は続く 精神的な痛みは大きくなりこそすれ、小さくなり消えることはないだろう 「誰かが隣にいて、あなたを承認している」というプリミティブだがシンプルで強いメッセージを東北の演劇人たちは有している その東北の演劇人と、隣国である中国・韓国の演劇人 さらには伝統芸能継承者とともに、現在を語り合い、その未来を作品制作という現場から探る 何故なら、芸術こそ未来を語るにふさわしい人間の領分だからである 長谷川孝治(青森県立美術館舞台芸術総監督)※チラシより |
その他注意事項 | |
スタッフ |
それは今まで持っていた「言葉」が瓦解していく音でもあった
多くの被災者の心情を察するには、今も、大きな困難を伴う
しかし日々は続く
精神的な痛みは大きくなりこそすれ、小さくなり消えることはないだろう
「誰かが隣にいて、あなた...
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