実演鑑賞
国立能楽堂(東京都)
2013/01/19 (土) ~ 2013/01/19 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2012/4041.html?lan=j
期間 | 2013/01/19 (土) ~ 2013/01/19 (土) |
---|---|
劇場 | 国立能楽堂 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
1,300円 ~ 1,800円 【発売日】 ◇指定席 一般:1800円 学生:1300円 ※要学生証 シルバー(満65歳~):1300円 ※要年齢証明 障害者:1300円 |
公式/劇場サイト |
http://www.ntj.jac.go.jp/schedule/engei/2012/4041.html?lan=j |
タイムテーブル | |
説明 | 新進気鋭の若手の登竜門、落語・演芸ファン必見の公演です。圓楽一門会の橘也は、禁止の釣りがバレて唖の様で誤魔化す「唖の釣り」。次の4月に真打昇進が決まっている立川流の談修は、縁起をかつぐ男のめでたい正月の様子「かつぎや」。テンポ良く会話を運ぶスピードある漫才のホンキートンク。声も節も評判の浪曲師・菊地まどかは、阿波踊りが取り持つ恋の駆け引き「阿波の踊り子」。和助は、太神楽の伝統的曲芸に現代を織り交ぜて惹き込みます。米朝一門の吉弥は、「くしゃみ講釈」で、パワフルな講釈師のくしゃみが止まらず往生する様を演じます。ゲストには、ご存知・たい平を招き、お楽しみいただきます。 演目・主な出演者 第404回 花形演芸会 落語「唖の釣り」 三遊亭 橘也 落語「かつぎや」 立川 談修 漫才 ホンキートンク 浪曲「阿波の踊り子」 菊地 まどか 曲師=佐藤 貴美江 ―仲入り― 落語-ゲスト- 林家 たい平 曲芸 翁家 和助 落語「くしゃみ講釈」 桂 吉弥 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
もっと読む