演劇

燦燦たる午餐 第二回公演

凌霄花の家

デザイン:迴トヲテツ

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演劇

燦燦たる午餐 第二回公演

凌霄花の家

実演鑑賞

燦燦たる午餐

APOCシアター(東京都)

2024/12/20 (金) ~ 2024/12/22 (日) 開幕前

上演時間: 約1時間20分(休憩なし)を予定

公式サイト: https://x.gd/yexE5

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
時は大正、郊外の小さなアトリエ兼住居。凌霄花の咲き誇るその家には、絵描きの男と絵描きの女が住んでいた。愛し合いそして芸術の志を同じくする二人は、貧しいながらも幸せな日々を送っている。しかし、ささいなできごとから少しずつ思いにすれ違いが生まれてゆく……。
それから100年程経った現代。二人の暮...

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公演詳細

期間 2024/12/20 (金) ~ 2024/12/22 (日)
劇場 APOCシアター
出演 石倉来輝、畑中咲菜、中嶋真由佳
脚本 月森葵
演出 戸塚萌
料金(1枚あたり) 2,000円 ~ 4,500円
【発売日】
一般:4500円
学生:2000円
公式/劇場サイト

https://x.gd/yexE5

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
タイムテーブル 12月20日(金) 19:00
12月21日(土) 13:00/18:00
12月22日(日) 13:00
説明 時は大正、郊外の小さなアトリエ兼住居。凌霄花の咲き誇るその家には、絵描きの男と絵描きの女が住んでいた。愛し合いそして芸術の志を同じくする二人は、貧しいながらも幸せな日々を送っている。しかし、ささいなできごとから少しずつ思いにすれ違いが生まれてゆく……。
それから100年程経った現代。二人の暮らした家は森の中に朽ちかけ、真冬にも関わらず凌霄花が狂い咲いていた。そこへ一人の少女が、導かれるように迷い込む。彼女が黴と埃にまみれた日記を開いたとき、物語が再び動き出す――

能「定家」と高村光太郎『智恵子抄』にインスピレーションを得た、愛と芸術についての物語。

その他注意事項
スタッフ

[情報提供] 2024/12/07 02:10 by 月森葵

[最終更新] 2024/12/07 02:10 by 月森葵

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