GEKIDANTENPACHI PRESENTS
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実演鑑賞
KOKO PLAZA(大阪府)
2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tenpachi.co.jp
期間 | 2013/04/26 (金) ~ 2013/04/29 (月) |
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劇場 | KOKO PLAZA |
出演 | 福満”グリズリー”ヒロユキ(劇団●天八)、HISAKO(劇団●天八)、SACHI(劇団●天八)、加藤崇幸(劇団●天八)、深海美千代、永倉有(演劇集団☆ゴサンケ)、大西俊貴(Iland☆12)、湖山博之(演劇集団☆ゴサンケ)、宝本夢子、中山真治(演劇集団☆ゴサンケ)、室龍規 |
脚本 | 福満”グリズリー”ヒロユキ |
演出 | 福満”グリズリー”ヒロユキ |
料金(1枚あたり) |
3,800円 ~ 4,500円 【発売日】2013/02/02 前売り 3,800円、当日 4,500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 4月26日(金)15:00/19:00 4月27日(土)11:30/15:00/19:00 4月28日(日)11:30/15:00 4月29日(月・祝)11:30/15:00 |
説明 | ジャングルの様に生い茂った自然。 その中にうごめく動物たち。 生きる場所を追われ、身を寄せ合うように暮らすしかない彼ら。 「オレタチハ、ナニカヲワスレテイル。 タイセツナナニカヲ。」 そこに一人の少年が現れる。 調査をしている生物学者の息子である「シド」だ。 「シド」は父が研究を続けている石版を手にしている。 「見慣れない文字で書かれた石版」。 しかし永い解読時間を経て読み解けた一部分。 解読不能の文字に混じって 【ロストアニマルズ】と記されていた。 その石版を目にした動物たちの 「失われた記憶」の歯車が回りだす。 ゆっくりと、まるで漆黒の海に落とした なにかのカケラが沈んでゆくように。 ゆっくりと深く、深く。 そこはどこかの地。 動物たちは捉えられていた。 檻の中にいる動物たち。 「俺たちが何をしたっていうんだ?」 しかし、檻を管理している「ニホンアシ」と呼ばれる 種族にだけは彼らの言葉は通じない。 一人のサルの知恵によって脱走を試む。 「脱走?ここを出てどこに行くっていうんだい?」 「ニホンアシのいない地。リバティランド。」 かくして脱走する動物たち。 追うニホンアシ。 逃亡中にそれぞれ動物たちの過去が明かされる。 【恋人殺しの濡れ衣を着せられたもの】 【見世物にされるのが嫌で逃げ出した踊り子】 【ニホンアシと共存しようと努力したものの報われなかったもの】 「リバティランドに行くには、船に乗る必要がある」 「港を目指せ」 なんとか追っ手を振り切り乗り込んだ船。 しかし、「その船にはあるものがなかった」。 【操縦室と呼ばれるものが】 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【音響・照明 総括】高月佑介 【衣装】SACHI 【イラストレーション】TURBO 【パンフレットデザイン】CAORU 【企画・制作】劇団●天八 |
その中にうごめく動物たち。
生きる場所を追われ、身を寄せ合うように暮らすしかない彼ら。
「オレタチハ、ナニカヲワスレテイル。
タイセツナナニカヲ。」
そこに一人の少年が現れる。
調査をしている生物学者の息子である「シド」だ。
「シド」は父...
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