演劇
実演鑑賞
富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ（埼玉県）
2024/12/21 (土) ～ 2024/12/21 (土) 公演終了
上演時間：
公式サイト：
https://www.kirari-fujimi.com/calendar/view/1809
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公演詳細
| 期間 | 2024/12/21 (土) ～ 2024/12/21 (土) |
|---|---|
| 劇場 | 富士見市民文化会館キラリ☆ふじみ |
| 出演 | ひろ～み、宮田智康、宮川希実、宮川希実、南村浩志、加藤大輔（客演）、伊鶴由貴（客演）、岩越由花（客演） |
| 脚本 | 北村 直樹（人形芝居ひつじのカンパニー） |
| 演出 | 北村 直樹（人形芝居ひつじのカンパニー） |
| 料金（1枚あたり） |
1,000円 ～ 2,800円 【発売日】2024/10/19 一般：2,800円 U-18応援チケット（18歳以下）：1,000円 団体割引、一般(10名以上のご予約の場合)：2,500円 ※未就学児童の入場はご遠慮ください。 |
| 公式／劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
| タイムテーブル | 12月21日(土曜日) ①14:00 ②18:30 |
| 説明 | アメリカに住む日系アメリカ人のメイは、サマースクールの一環として行われる「公開ディベート」に参加することに。テーマは「原爆の是非」。 8月の毎週土曜日、人種の違う8人の高校生が肯定派・否定派に分かれてディベートする。 各チームで原爆投下の背景を調べ上げ勝負に挑んだ彼らだが、討論を深めるにつれ、複雑に絡み合った歴史的事実を思い知る。 真実か嘘か、加害者か被害者か、人種差別、偏見、日本人が犯した過ち…etc。 戦争の裏側と平和の本質に迫り、迎えた最終ラウンド。 果たして、ディベートの終着点は…？ ※本作品には演出の都合上第二次世界大戦・太平洋戦争・日中戦争の被害や犠牲者の写真を使用いたします。お客様には予めご了承いただけますようお願い申し上げます。 |
| その他注意事項 | |
| スタッフ | 原作：小手鞠 るい 「ある晴れた夏の朝」（偕成社刊 文春文庫刊） 脚本・演出：北村 直樹（人形芝居ひつじのカンパニー） 美術：乘峯雅寛 照明：若狭慶大 音楽・音響：内田アダチ 衣裳：木場絵理香 宣伝美術：伊藤祐基 イラスト：タムラフキコ 写真：服部義安 映像：山内崇裕 |
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