演劇ユニット『金の蜥蜴』 第八回公演
演劇ユニット『金の蜥蜴』 第八回公演
実演鑑賞
ブディストホール(東京都)
2013/02/14 (木) ~ 2013/02/17 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.tokage.jp/
期間 | 2013/02/14 (木) ~ 2013/02/17 (日) |
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劇場 | ブディストホール |
出演 | 暮川彰、剛たつひと、藤田佳子、西川可奈子、立花出雲、山副純子、阪上善樹、白井美帆、三ツ木恵里 |
脚本 | 咲恵水 |
演出 | 幸田友見 |
料金(1枚あたり) |
3,500円 ~ 4,500円 【発売日】 前売:【指定】4500円【自由】3500円 当日:【指定】4500円【自由】4000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2月14日(木)19:00 2月15日(金)14:00/19:00 2月16日(土)14:00/18:30 2月17日(日)15:00 |
説明 | (あらすじ) 平安の頃―― 恵みの雨を祈る五土(いつち)家では、九月の決められた三日間に、女当主になる娘の結婚のための儀式が行われる。 母のあとを継がなければいけない沓子(とうこ)は最後の儀式の前に、選ばれた場所である古い屋敷の柳の下で不思議な「女」と出会った。 初恋を奪われ、「家」と「仕来たり」に囚われる自分の立場を嘆く沓子に、女は甘く誘う… 冷たい川の中、女から沓子を救ったのは、源博雅(みなもとのひろまさ)の笛だった。 すべての始まりは遠い昔、博雅が愛した女と、救われなかった女、そして博雅を助けるために女を傷つけた陰陽師、安倍晴明(あべのせいめい)が生み出したもの。 愛されない「女」たちの想いが荊の棘のように絡まりあい、交錯していく。 薫るのは荊の花か、怨念の香か―― 時を越えて再び重なり合う様々な人々の想いに、今、雨が降り落ちる…… |
その他注意事項 | |
スタッフ | 音響:TAISHI 照明:萩原賢一郎、 美術・舞台監督:星真一郎 WEB/DTP:伊達明宏 製作:芝居屋風雷紡 他 |
平安の頃――
恵みの雨を祈る五土(いつち)家では、九月の決められた三日間に、女当主になる娘の結婚のための儀式が行われる。
母のあとを継がなければいけない沓子(とうこ)は最後の儀式の前に、選ばれた場所である古い屋敷の柳の下で不思議な「女」と出会った。
初恋を奪われ、...
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