実演鑑賞
相鉄本多劇場(神奈川県)
2007/09/20 (木) ~ 2007/09/24 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.timelimits.net/time060403_005.htm
期間 | 2007/09/20 (木) ~ 2007/09/24 (月) |
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劇場 | 相鉄本多劇場 |
出演 | 脇田真粹、安藤裕樹、岩永裕代、佐藤拓馬、室谷真由美、鈴木聡、小原洋一、小埜裕介、渡辺えりの、大田寿、毛利有希、増元拓也、茂木華子、茂木華子、相澤聖子、長尾祐哉、高木盛子 |
脚本 | 高木盛子 |
演出 | 野島拓也 |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 3,200円 【発売日】 前売り:3,000円 当日:3,200円 高校生以下:2,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 都に鬼が跋扈(ばっこ)するようになってから二年目の夏ー。 夜ともなれば鬼が人を襲い喰らうため、夜の都から人影が消えるようになっていた。 遊郭 紫鬼屋(しきや)の人気花魁、朱羅(しゅら)-。 幼い頃、鮮やかな刀と共に捨てられていた少女。 この刀で鬼を斬れることに気づいた朱羅は、夜の都に忍び出ては鬼を相手に戦っていた。 そんな朱羅の姿を追う、謎の男、呪樂(じゅらく)-。 二人が出逢ったその夜から、千年の眠りを破り、鬼の王復活の運命が動き始める。 鬼を憎み、人を愛する朱羅。 心を隠し、人を欺く呪樂。 夏祭りの舞、『鬼恋歌』の物語をなぞるように、鬼と人の戦いに巻き込まれて行く二人。 『私が人の心を失った時には、呪樂が私の命を止めて・・・。』 刀越しに微笑む朱羅の手を、引き戻せない呪樂は黙って頷く。 月が満ちる夜、生き残るのは鬼か、それとも人か・・・? 劇団TIME LIMITSが二年ぶりにお贈りする、豪華絢爛時代絵巻。 『鬼が見る 夢の名は修羅』 記憶を解く鍵は、・・・『想い』。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 振付:井上陽平 殺陣:佐野進也 照明:榊美香 音響:藤森直樹 衣装:磯村友利 宣伝美術:黒瀬美香 音楽:BLINDRIVES |
夜ともなれば鬼が人を襲い喰らうため、夜の都から人影が消えるようになっていた。
遊郭 紫鬼屋(しきや)の人気花魁、朱羅(しゅら)-。
幼い頃、鮮やかな刀と共に捨てられていた少女。
この刀で鬼を斬れることに気づいた朱羅は、夜...
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