期間 |
2025/04/11 (金) ~ 2025/04/20 (日)
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劇場 |
月潟稽古場
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出演 |
日下部ひなた(演舞人白龍衆)、本間智(劇団マジカルラボラトリー)、佐藤勇介(劇団ポイニクス/劇団@nDANTE)、加藤タケル(限界トパーズ)、山之内麻菜(おやつの鳩時計)、佐々木真生(舞台屋織田組)、本藤由紀(舞台屋織田組)、高田一樹 |
脚本 |
干場貴之 |
演出 |
高田一樹 |
料金(1枚あたり) |
1,500円 ~ 2,800円
【発売日】2025/01/01
一般:2500円 高校生以下:1500円 第一部・第二部セット券:4500円 (当日300円増し)
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公式/劇場サイト |
https://qr.paps.jp/px5K
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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タイムテーブル |
4月11日(金)21:00<第一部> 4月12日(土)20:00<第一部> 4月13日(日)13:30<第一部><第二部> 4月14日(月)休演日 4月15日(火)休演日 4月16日(水)休演日 4月17日(木)休演日 4月18日(金)21:00<第二部> 4月19日(土)20:00<第二部> 4月20日(日)13:30<第一部><第二部> |
説明 |
日本初の歌う女優・松井須磨子の半生を描く超大作 マサコ編の第一部、松井須磨子編の第二部、一挙上演!
明治末期。 鼻が歪み、離婚によって心を病んだマサコは療養先の寺で青年セースケと出会う。彼と共に観た演劇をきっかけにマサコは整形で鼻を治し、女優を志して早稲田の文芸協会へと入所するのだが・・・。 時は流れ、大正。 マサコ改め、その名は松井須磨子! 舞台『人形の家』『故郷』を成功させ、一躍人気女優となった須磨子。だがその情熱はやがて熱情となり、朋月先生と道ならぬ恋へと進んでいく。 傷ついた人生を再生すべく、めくるめく演劇の世界で彼女が燃やした情熱と悲喜、狂おしいまでの愛の果てに・・・。 |
その他注意事項 |
未就学児童入場はお断りしております。 |
スタッフ |
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マサコ編の第一部、松井須磨子編の第二部、一挙上演!
明治末期。
鼻が歪み、離婚によって心を病んだマサコは療養先の寺で青年セースケと出会う。彼と共に観た演劇をきっかけにマサコは整形で鼻を治し、女優を志して早稲田の文芸協会へと入所するのだ...
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