シリーズアジアの人形芝居part16
国指定重要無形民俗文化財
実演鑑賞
他劇場あり:
2012/11/03 (土) ~ 2012/11/11 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.puppet.or.jp/puppetArchives/entryarchive/post_125.html
期間 | 2012/11/03 (土) ~ 2012/11/11 (日) |
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出演 | 東二口文弥人形浄瑠璃保存会 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) | 1,800円 ~ 3,800円 |
公式/劇場サイト |
http://www.puppet.or.jp/puppetArchives/entryarchive/post_125.html |
説明 | 東二口文弥人形とは、 350年前に京都から戻った村人が伝えたといわれる人形芝居。 石川県白山麓の東二口集落でこんにちまで上演されてきました。 当時人気を博した「文弥節」の哀切な語りと、素朴ながら力強い人形の表現。 江戸時代初期の人形浄瑠璃のおもかげをいまに伝える貴重な存在です。 「でくの舞」と呼ばれ人形と人形遣いが一体化した動きもみどころです。 「文弥節」の哀切な語りと、曲にあわせて踏む、独特なステッフ。 素朴ながら力強い「でく(木偶)の舞」を間近でご覧ください! 詳細はHP等もご覧ください。http://www.puppet.or.jp/ |
その他注意事項 | |
スタッフ | レクチャーデモンストレーション(11月3日) 司会進行:宇野小四郎 |
350年前に京都から戻った村人が伝えたといわれる人形芝居。
石川県白山麓の東二口集落でこんにちまで上演されてきました。
当時人気を博した「文弥節」の哀切な語りと、素朴ながら力強い人形の表現。
江戸時代初期の人形浄瑠璃のおもかげをいまに伝える貴重な存在です。
「で...
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