期待度♪♪♪
フライヤーが美しい
公演や街のアチコチで見かける柔らかな紙質のフライヤー。少しズラして折ってあって、その感じが期待感につながります。原作小説は数年前に読みましたが、あれをどう舞台化するのかしら。
期待度♪♪♪
楽しみな脚本と演出の組み合わせ
新鮮な魅力に溢れていた『解体されゆくアントニン・レーモンド建築旧体育館の話』と同じ脚本家と演出家なので期待しています。
演劇を観てから本を読んでみたい!
世界的ベストセラーに弱い私は、オノマリコが繊細かつ大胆に戯曲化された劇・・・・とあれば期待に胸が膨らむ!!
ペンネーム(明日の朝日)です。
期待度♪♪♪♪
2度目の時間堂。
前回来仙した際の公演、「ローザ」は役者の力、というものを強く感じられる芝居でした。
エルパークを所狭しと駆け回る役者陣が非常に印象に残っています。
今回はかなり大規模な人数での公演、加えて在仙の俳優原西さんも出演されるということで、今からかなり期待しています。
楽しみです。
期待度♪♪♪♪♪
仙台公演に期待
時間堂の作品は前作の『ローザ』しか見ていませんが、
外国という舞台設定や覚えにくい名前に気勢をそがれるようなこともなく、
役者さんたちそのもの魅力や演技に強く魅せられました。
前作の登場人物は4人でしたが今回は14人とかなりスケールが大きくなっていて、そして、また外国が舞台で、キャラクターも複雑そうですが、そんなことも気にならないくらいの、
沢山の素敵な役者さんたちに劇場で出会えると思うとこれから大変楽しみです。