期間 |
2024/10/03 (木) ~ 2024/10/14 (月)
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出演 |
原嘉孝、紅ゆずる、一色洋平、旺なつき、岡部麟、細見大輔、中尾隆聖、他 |
脚本 |
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演出 |
野坂実 |
料金(1枚あたり) |
9,800円 ~ 9,800円
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公式/劇場サイト |
https://nosakalabo.jp/zero/
※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
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説明 |
9月のある日、休暇を過ごすため、イギリスの田舎にある貴族の邸に、 家族や友人といった親しい人々が集まった。
元弁護士のトリーヴズ、マラヤから帰国したばかりの青年ロイド、 ハンサムなスポーツマンであるネヴィルとその妻のケイ。 そしてケイのボーイフレンドのテッドに、ネヴィルの元妻オードリーまでもが 邸に集まっており、非常に複雑な人間模様となっていた。
そんな中、邸の主であるレディー・トレシリアンが何者かに撲殺された。 凶器のゴルフクラブからはネヴィルの指紋が検出されるが、 ネヴィルには彼女を殺す動機がないうえに、アリバイがあることが判明し、 捜査は暗礁に乗り上げる。
いったい犯人は誰なのか?そして、殺人の動機は…。 次々と見つかるあやしい証拠品や、登場人物たちの食い違う証言から、 意外な真犯人とその動機が明らかになっていく。 |
その他注意事項 |
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スタッフ |
原作:アガサ・クリスティー 演出:野坂実 翻訳:小田島恒志、小田島則子 美術:仁平祐也 照明:松本永(eimatsumoto Co.Ltd.) 音響:竹下亮 衣裳:熊谷美幸、前野里佳(K&Mラボ) ヘアメイク:黒田はるな 演出助手:大崎綾乃(Unit NA′s) 舞台監督:井草佑一 宣伝美術:立花和政(デザイン太陽と雲) WEBコーディング:阿波屋鮎美(ブラン・ニュー・トーン) 制作:style office 制作協力:入部あかね パンフレット取材・文:榊原和子 プロモーション:キョードーメディアス 協力(五十音順): 81プロデュース、 グランドスラム、 松竹エンタテインメント、 STARTO ENTERTAINMENT、 ヘリンボーン、 ホリプロ、 レオナールエム アシスタントプロデューサー:あきやまくみこ プロデューサー:北川翔子 企画・制作:ノサカラボ |
家族や友人といった親しい人々が集まった。
元弁護士のトリーヴズ、マラヤから帰国したばかりの青年ロイド、
ハンサムなスポーツマンであるネヴィルとその妻のケイ。
そしてケイのボーイフレンドのテッドに、ネヴィルの元妻オード...
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