鳥の演劇祭17
鳥の演劇祭17
実演鑑賞
鳥の劇場(鳥取県)
2024/09/14 (土) ~ 2024/09/16 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.birdtheatre.org/engekisai/program/16.html
期間 | 2024/09/14 (土) ~ 2024/09/16 (月) |
---|---|
劇場 | 鳥の劇場 |
出演 | |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) |
500円 ~ 1,500円 【発売日】 大人1,500円/18歳未満500円/未就学児無料 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 9月14日(土)・15日(日)・16日(月・祝)11:00 |
説明 | 「障がい」をテーマにした短編戯曲コンテストの入選作を鳥の劇場の俳優がリーディング。 昨年度、鳥の劇場が文化庁の委託事業として実施した『みんなが書く戯曲のコンテスト』は、10分程度の短編戯曲を全国から公募するもので、障がいのある人が書いたか、障がいを主題にした戯曲であることが応募条件でした。初の試みでしたが、応募総数はなんと200作を越えました。その中から厳正な審査により入選した6作品を、鳥の劇場の俳優がリーディング形式でお披露目します。障がいを切り口にさまざまな風景が見えてきます。 最優秀賞『展覧会の絵』たかはしひでかず 優秀賞 『Bamboo』モスクワカヌ 入選 『サイパンに行こう!』麻田姉タロー 『公園の出口にて』唄辺マキ 『白箱の光合成』花守倫果 『母と「わたし」のものがたり』千田恵子 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
昨年度、鳥の劇場が文化庁の委託事業として実施した『みんなが書く戯曲のコンテスト』は、10分程度の短編戯曲を全国から公募するもので、障がいのある人が書いたか、障がいを主題にした戯曲であることが応募条件でした...
もっと読む