2024/2025シーズン
The Sleeping Beauty
実演鑑賞
新国立劇場 オペラ劇場(東京都)
2024/10/25 (金) ~ 2024/11/04 (月) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.nntt.jac.go.jp/ballet/sleepingbeauty/
期間 | 2024/10/25 (金) ~ 2024/11/04 (月) |
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劇場 | 新国立劇場 オペラ劇場 |
出演 | |
演出 | |
振付 | ウエイン・イーグリング(マリウス・プティパ原振付による) |
料金(1枚あたり) |
1,650円 ~ 14,850円 【発売日】2024/08/24 S席 14,850円 A席 12,650円 B席 9,350円 C席 6,050円 D席 4,950円 Z席 1,650円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 10月25日 金曜日 18:30 10月26日 土曜日 13:00 / 18:30 10月27日 日曜日 14:00 バックステージツアー 10月29日 火曜日 13:00 10月30日 水曜日 13:00 10月31日 木曜日 13:00 11月1日 金曜日 18:30 11月2日 土曜日 14:00 バックステージツアー 11月3日 日曜日・祝日 13:00 / 18:30 11月4日 月曜日・休日 14:00 |
説明 | 栄華を誇るフロレスタン王の宮廷は、一人娘オーロラ姫の誕生に湧き上がり、幸せに包まれている。リラの精はじめ妖精たちも招かれた晴れやかな祝祭のさなか、突然雷鳴がとどろき、激怒した悪の精カラボスが登場。手違いで、ただ一人招かれなかったことを恨んだカラボスは、「姫は編み針を刺して死ぬだろう」と、不吉な予言をする。リラの精は、姫を守ることを約束、一同は安堵する。 時は流れ、芳しく成長したオーロラ姫16歳の誕生日、盛大な宴が開かれている。そこに見知らぬ老婆が現れ、姫に花束を渡す。花を手に無邪気に踊る姫が突然倒れた!花束の中に針が隠されていたのだ。老婆の正体はカラボスだ。姫は死んでしまったのか...、宮廷の人々は悲しみに沈む。リラの精が現れ、姫と王国全体を長い眠りにつかせる。 100年の歳月が流れた森に、デジレ王子と狩りの一行がやってくる。一人憂鬱な気持ちにとらわれた王子のもとに現れたリラの精は、その前にオーロラ姫の幻影を浮かび上がらせる。姫に魅せられた王子は、リラの精とともに姫が眠る森の奥の城へと向かう。城を見張っていたカラボスと手下だが、知と勇気を持つ王子を伴ったリラの精の前ではもはや無力だ。王子の優しい口づけで目覚めた姫は、愛をこめて彼を見つめる。姫もまた夢の中で王子に恋していた。時間を取り戻すように愛を育む二人。 100年ぶりに目覚めた宮廷では、オーロラとデジレの結婚式が盛大に行われ、幸せに満ちた若きロイヤル・カップルの門出を皆が祝福する。 |
その他注意事項 | 2024.7.31 主役キャスト変更のお知らせ https://www.nntt.jac.go.jp/ballet-dance/news/detail/77_028194.html |
スタッフ | 【振付】ウエイン・イーグリング(マリウス・プティパ原振付による) 【音楽】ピョートル・イリイチ・チャイコフスキー 【編曲】ギャヴィン・サザーランド 【美術】川口直次 【衣裳】トゥール・ヴァン・シャイク 【照明】沢田祐二 |
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