実演鑑賞
東京文化会館 大ホール(東京都)
2024/09/12 (木) ~ 2024/09/13 (金) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
https://www.matsuyama-ballet.com/newprogram/gizelle.html
期間 | 2024/09/12 (木) ~ 2024/09/13 (金) |
---|---|
劇場 | 東京文化会館 大ホール |
出演 | 森下洋子、大谷真郷、松山バレエ団 |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 18,000円 【発売日】2024/07/15 GS席18,000円 S席15,000円 A席10,000円 B席6,000円 C席4,000円 S席子供券8,000円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | ▶︎「ジゼルとアルブレヒト」全幕 2024年9/12(木) 開場 14:45 開演 15:30 ▶︎「ジゼルとアルブレヒト」 オールスタークライマックスフェスティバルこども劇場版 2024年9/13(金) 開場 13:15 開演 14:00 |
説明 | 中世ドイツの山あいの村。ジゼルは母親ベルタと暮らしている。ジゼルは踊りが好きな村娘で、その踊りは村のだれもが立ち止まって見るほど美しく、また向かいの小屋に住むようになった青年ロイスと愛し合っている。 村人たちが葡萄の収穫に繰り出してゆく。入れ替わりに、森に泊まり込んで狩場の番をしていた森番ヒラリオンが戻ってくる。彼もジゼルを想っているが、自分の心をうまく伝えることができない。 村人ロイスの姿となったアルブレヒトは、ジゼルと睦まじく語り合う。これを見たヒラリオンは、ジゼルの気持ちをどうにか自分に向けようとするが拒まれ、毅然としたロイスを前にして引き下がってしまう。 村人たちが広場に戻り、ジゼルに誘われて賑やかなワルツを踊る。すると母ベルタが「踊ることを余りに愛しすぎて命を落とした娘は、死後さまよい出て、精霊ウィリとなって踊り続けてしまう」と古い伝説を語り、ジゼルはロイスとの逢瀬に未練を残しつつ、母に促されて家に入ってしまう。ジゼルはロイスが本当は貴族で、婚約者がいることを知らない……。 |
その他注意事項 | |
スタッフ |
もっと読む