実演鑑賞
他劇場あり:
2012/08/27 (月) ~ 2012/09/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.facebook.com/events/155772631213620/?notif_t=plan_user_invited
期間 | 2012/08/27 (月) ~ 2012/09/09 (日) |
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出演 | 東彩織、池上綾乃、石田晶子、稲継美保、佐藤慎也、須藤崇規、武田力、立川真代、冨田了平、長尾芽生、長島確、西島慧子、福田毅、堀切梨奈子、山崎朋、和田匡史 |
脚本 | |
演出 | |
料金(1枚あたり) | 1,000円 ~ 1,300円 |
公式/劇場サイト |
http://www.facebook.com/events/155772631213620/?notif_t=plan_user_invited |
説明 | 2010年度「墨田区在住アトレウス家」、2011年度「豊島区在住アトレウス家」として行った演出家・ドラマトゥルクの長島確による演劇プロジェクトを、発展的に引き継いで展開します。 現実のまちや建物と、ギリシャ悲劇に登場する家族の物語という、2つのレイヤーを重ね合わせることで、そのきしみから浮かび上がる生活や記憶の姿を見つめます。 今年度は、三宅島(東京都三宅村)にゆきます。火山と共生する島にアトレウス家が移住するためのリサーチとシミュレーションを、現地と都心で行います。 (いまはまだ)遠くにあって思う家。 ギリシャ悲劇の家族の物語を借りながら、家やまち、住まいや暮らしについて考えるプロジェクト。2010年度「墨田区在住アトレウス家」、2011年度「豊島区在住アトレウス家」につづき、今年度は、火山と共生する三宅島(東京都三宅村)にアトレウス家が移住するためのリサーチとシミュレーションを、現地と都心で行います。都心にいながら島を想像する《山手篇》、実際に島を訪れ未来を思う《三宅島篇》の二部構成です。片方だけでもお楽しみいただけます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | デザイン:福岡泰隆 制作協力:戸田史子 |
現実のまちや建物と、ギリシャ悲劇に登場する家族の物語という、2つのレイヤーを重ね合わせることで、そのきしみから浮...
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