芝居処 華ヨタ 2024年夏興行
芝居処 華ヨタ 2024年夏興行
実演鑑賞
シアター風姿花伝(東京都)
2024/08/28 (水) ~ 2024/09/01 (日) 公演終了
上演時間: 約2時間30分(休憩なし)を予定
公式サイト:
https://www.confetti-web.com/events/1555
期間 | 2024/08/28 (水) ~ 2024/09/01 (日) |
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劇場 | シアター風姿花伝 |
出演 | 荒澤守、金田昇悟(OFFICEMINAMIKAZE)、北野秀気(吉本興業株式会社・大旅軍団)、柴野航輝、栂村年宣、野村啓介(ブラボーカンパニー)、畑中咲菜、フランク景虎、保坂直希、本間美彩、松尾諒(石井光三オフィス)、矢野渡来偉(芝居処華ヨタ) |
脚本 | 近藤 輝一 (黄色団) |
演出 | 内田 達也 (芝居処 華ヨタ) |
料金(1枚あたり) |
4,000円 ~ 5,500円 【発売日】2024/06/26 《先行予約》6月26日~7月31日販売 ベンチ席(前方2列目まで):4,000円 椅子席(3列目以降):5,000円 《一般予約・当日券》8月1日~販売 ベンチ席(前方2列目まで):4,500円 椅子席(3列目以降):5,500円 ※いずれも自由席 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 8月28日(水) ①18:30 8月29日(木) ②13:00/③18:30 8月30日(金) ④13:00/⑤18:30 8月31日(土) ⑥13:00/⑦18:30 9月1日(日) ⑧13:00 |
説明 | 1926年、春。 日露戦争の21年後、第一次世界対戦終結から8年経った《かりそめの平和の時代》。 日本とロシアはオホーツク海を挟み睨み合っていた。 政治の海で繰り広げられたのは北洋漁業の覇権争い。 ロシア人が8時間で仕事を切り上げるのならこちらは、10時間、13時間、大漁なら更に休む暇もない。 法に守られない蟹工船の労働者たちは、文字通り巻き込まれていた。 『自分たちの権利』 頭の中にその言葉が浮かんだ時、地獄のような環境で生活する労働者達が少しずつ変化していく。 その先に彼らは何を選択するのか、労働者たちの一歩目が始まる。 |
その他注意事項 | 劇場にエレベーターがございませんので、車いすでご来場予定のお客様は事前に下記までご連絡ください。 shibai_hana@yahoo.co.jp |
スタッフ | 演出 内田 達也 (芝居処 華ヨタ) 脚本 近藤 輝一 (黄色団) 原作 小林 多喜二 舞台美術 田尻 尚大 衣裳 髙橋 可奈 照明 前野 由樹 (大庭照明研究所) 音響デザイン 黄色団 音響オペレーター 野崎 爽 舞台監督 川崎 裕麗 作品提供 辻 宣伝美術デザイン 坂本 真太郎 宣伝美術撮影 東島 希海 宣伝広報 北中 僚介 映像撮影 小池 匠 キャスティング協力 SmokeyLampStudio 票券 村上 優希 製作統括 境 千尋 企画・製作 芝居処 華ヨタ 協力:石井光三オフィス、大旅軍団、㈱太田プロダクション、大庭照明、黄色団、新宿梁山泊、ステラ・レーベル、創造Street、ブラボーカンパニー、吉本興業株式会社、GUSH OUT、OFFICE MINAMIKAZE、SmokeyLampStudio |
日露戦争の21年後、第一次世界対戦終結から8年経った《かりそめの平和の時代》。
日本とロシアはオホーツク海を挟み睨み合っていた。
政治の海で繰り広げられたのは北洋漁業の覇権争い。
ロシア人が8時間で仕事を切り上げるのならこちらは、10時間、13時間、大漁なら更に休む暇...
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