第三十九回 劇団レッドフェイスプロデュース公演
第三十九回 劇団レッドフェイスプロデュース公演
実演鑑賞
ザムザ阿佐谷(東京都)
2012/09/06 (木) ~ 2012/09/09 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.sakaki-net.com
期間 | 2012/09/06 (木) ~ 2012/09/09 (日) |
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劇場 | ザムザ阿佐谷 |
出演 | 榊原利彦、真京孝行、鈴木勇人、伊藤アルフ、長縄龍郎、砂押正輝、延本英祥、大和琢也 |
脚本 | 龍造寺理琴 |
演出 | 榊原利彦 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,500円 【発売日】 前売 4200円 学生 3000円 当日 4500円 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 戦国時代から既に四五〇年。瞬く間に時だけが虚しく過ぎ去っていた。血塗られた戦国武将らの魂は果てしない漆黒の闇に包まれた『冥界』を孤独に彷徨い続けていたのだった。 哀れその『冥界』の囚われ人となったのは、この七人の戦国武将(織田信長・武田信玄・豊臣秀吉・徳川家康・朝倉義景・浅井長政・空けつ光秀)。 そして、その報われぬその魂を天界へと導くために伝説の尼僧『八百比丘尼』がお姿を現した。 やがて武将らは、かつて決して語られることのなかった自らの『死の真相』と『最期の想い』を口々に語りだすのだった。家族・家来、自らのその生涯までもを犠牲にして求め続けていたものは、果たして何であったのか。 戦に疲れ果てたそれぞれの心が唯一求めていたもの、それは平穏なる安らぎの日々。『静寂』だけであったのだ。 瞬間、そこに一筋の光が皆を照らし出す。・・・今、静かにゆっくりと、天界の扉が開き始めた。 『―永久の『静寂』が・・・、やっと、ここに訪れた!』 しかし、そこに・・・たった一人の、稚児が現れる。 |
その他注意事項 | ザムザ阿佐ヶ谷は土足禁止の劇場です。 また、お席はすべてベンチシートとなっております。 |
スタッフ | 照明/谷川裕俊 音響/橋本絢加 衣裳/榊原理惠子 舞台デザイン/RED・FACE・STAFF 制作/佐藤りお(TEAM#BISCO) 協力/松竹芸能 ファミリーアーツ プラチカ 2年3組 アルファーシャイニング Office・ASOBO |
哀れその『冥界』の囚われ人となったのは、この七人の戦国武将(織田信長・武田信玄・豊臣秀吉・徳川家康・朝倉義景・浅井長政・空けつ光秀...
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