文学カフェ
文学カフェ
実演鑑賞
アンダースロー(京都府)
2024/06/22 (土) ~ 2024/06/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://chiten.org/underthrow/archives/65
期間 | 2024/06/22 (土) ~ 2024/06/23 (日) |
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劇場 | アンダースロー |
出演 | 安部聡子、石田大、小林洋平 |
脚本 | |
演出 | 三浦基 |
料金(1枚あたり) |
3,000円 ~ 4,000円 【発売日】 一般 4,000円 学生 3,000円 お茶とお菓子のセットがついています。開場時間からお楽しみいただけます。 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | 2024年 6月22日(土)15:00 6月23日(日)15:00 ★両日とも、朗読前にプレトークあり。ゲスト:中村唯史 開場は開演の60分前 |
説明 | イヴ・シリーズに続くリーディング企画〈文学カフェ〉、次の開催が決定!! "詩と散文の境界線上の文学"を志向したイサーク・バーベリ『騎兵隊』 ロシアには、詩人や作家が新作を書き上げると文学サロンやカフェなどで朗読を行うという文化があり、聴衆と作家の交流の場になっていました。 お茶や食事を楽しみながら、文化の薫りや文学にどっぷり浸るひとときは、たまらなく贅沢な時間です。 一昨年オープンしたタッパウェイと共同で、そのような〈文学カフェ〉をアンダースローに出現させようというのが、この新企画です。 戯曲を扱った〈イヴ・シリーズ〉に対して〈文学カフェ〉では短編小説、散文を中心にできるだけノーカットでお届けする予定。また、お茶とお菓子をサーブし、解説つきというサロン的な雰囲気も含めてお楽しみいただければと思っています。 五感を使って楽しむ文学。小説を舞台化するときにはどうしてもこぼれ落ちてしまうような文字の切れ味、不思議さや、ささやかな胸の高鳴りも丁寧に掬い取っていきます。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 作:イサーク・バーベリ 翻訳:中村唯史 演出:三浦基 出演:安部聡子 石田大 小林洋平 照明:藤原康弘 宣伝美術:松本久木 制作:田嶋結菜 |
"詩と散文の境界線上の文学"を志向したイサーク・バーベリ『騎兵隊』
ロシアには、詩人や作家が新作を書き上げると文学サロンやカフェなどで朗読を行うという文化があり、聴衆と作家の交流の場になっていました。
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