実演鑑賞
atelier DingDong(東京都)
2011/08/21 (日) ~ 2011/08/21 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://va-pro.jp/readinglive3.html
期間 | 2011/08/21 (日) ~ 2011/08/21 (日) |
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劇場 | atelier DingDong |
出演 | 峯暢也(ホーリーピーク)、田代哲哉(amuleto)、新田英里香(Re:s)、上出彩(E-sprinG)、金宗俊二(ぷろだくしょんバオバブ)、橋本結う、久保里美(クォーターフォース)、洲崎康弘 |
脚本 | 古沢慶典 |
演出 | 古沢慶典 |
料金(1枚あたり) |
~ 【発売日】 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | 現代より遥か先の未来。 人類は地球の資源を食いつくし、新たな生活圏を求め、宇宙へ旅立った。 宇宙進出に貢献した日本、ロシヤが指揮する移民船≪イヨネスコ≫では、入植に向けて「ナノマシン」と呼ばれる土壌開拓用の超小型機械の研究が盛んに行われていた。 その副産物として、ナノマシンを人体に投与することで、あらゆる病気に対して効果があるナノマシン医療が生まれた。 しかし、貧富の差が拡大し、医療を受けられない者も多くおり、彼らの不安は日々増すばかりだった。 そんなある日、日本でテロが起きる。 日本監査局、朝比奈市局の局長である明日香秀水の妻 ナツメは、それに巻き込まれ死亡してしまう。 秀水はある事実を知り、息子 裄也を祖母に預け、朝比奈市局を去る。 それから数年後、父に代わり朝比奈市局に就職した裄也は、初めての宇宙船外研修に取り組んでいた。 そんな中、≪ヤハウェーダ≫を名乗る謎の勢力により第二のテロが起き、裄也はそれに巻き込まれてしまう。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【舞台監督】太田 守信(黒薔薇少女地獄) 【プロデューサー】菊地 和俊 【音響】古沢 慶典 【照明】木下 明日加 【宣伝美術】古沢 慶典 【制作】青木 洋一・横尾 彩子 【企画・制作】VA-project |
[情報提供] 2012/08/02 00:21 by VA-project@カイリ=コウ
[最終更新] 2012/08/02 01:29 by VA-project@カイリ=コウ
現代より遥か先の未来。
人類は地球の資源を食いつくし、新たな生活圏を求め、宇宙へ旅立った。
宇宙進出に貢献した日本、ロシヤが指揮する移民船≪イヨネスコ≫では、入植に向けて「ナノマシン」と呼ばれる土壌開拓用の超小型機械の研究が盛んに行われていた。
その副産物として、ナノマシンを人体...
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