KYOTO EXPERIMENT 2012
KYOTO EXPERIMENT 2012
KYOTO EXPERIMENT 2012
実演鑑賞
元・立誠小学校(京都府)
2012/09/22 (土) ~ 2012/09/23 (日) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://kyoto-ex.jp/program/jareo_thikwa/
期間 | 2012/09/22 (土) ~ 2012/09/23 (日) |
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劇場 | 元・立誠小学校 |
出演 | カロル・ゴレビオウスキ、ニコ・アルトマン、砂連尾理、ゲルト・ハルトマン、福角宣弘、福角幸子、西岡樹里、星野文紀 |
演出 | 砂連尾理 |
振付 | 砂連尾理 |
料金(1枚あたり) |
1,000円 ~ 3,000円 【発売日】2012/08/06 一般 前売 ¥2,500/当日 ¥3,000 ユース・学生 前売 ¥2,000/当日 ¥2,500 シニア 前売 ¥2,000/当日 ¥2,500 小・中・高校生 前売 ¥1,000/当日 ¥1,000 ※ユースは25歳以下、シニアは65歳以上 ※全席自由 |
公式/劇場サイト | ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。 |
タイムテーブル | |
説明 | ベルリンを拠点に活動する「劇団ティクバ」。NPO法人ダンスボックスによってはじめられた「循環プロジェクト」。障がいのあるなしの境界を超えて、舞台表現と向き合うこの2つのプロジェクトは、2009年から国際共同プログラムを継続。今回のKYOTO EXPERIMENTでさらなる展開をみせる。 振付、演出を手がけるのは、2008〜2009年に文化庁の研修員として訪れたベルリンで、ティクバと出会ったダンサー、振付家の砂連尾理(じゃれお・おさむ)。以来、障がいと健常、福祉とアート、そして日本とドイツといった異なる文脈を超えて対話を生み出し、その差異にひそむ微細な世界に目を凝らしながら、作品として成立させてきた。 |
その他注意事項 | |
スタッフ | 【構成・振付・演出】 砂連尾理 【ダンスドラマトゥルク】 中島那奈子 【アーティスティック・コラボレーション】 ゲルト・ハルトマン 【音】 西川文章 【照明】 三浦あさ子 【舞台監督】 大田和司 【舞台美術】 望月茂徳、目次護、椎橋怜奈、立命館大学映像学部望月ゼミ 【製作】 NPO法人DANCE BOX、劇団ティクバ 【共同製作】 KYOTO EXPERIMENT 【助成】 Berlin Senate’s Cultural Affairs Department 【主催】 KYOTO EXPERIMENT |
振付...
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