実演鑑賞

イープラス / キョードー東京

他劇場あり:

2024/06/24 (月) ~ 2024/07/16 (火) 公演終了

上演時間:

公式サイト: https://abt-stage.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
今蘇る、熱き男たちの魂の物語!

世界を変えた伝説の香港映画『男たちの挽歌』が待望の舞台化!

 華麗なアクションと独自の映像美で鮮烈な印象を残す、香港映画の傑作『男たちの挽歌』(1986年)が、世紀を超え、国境を超え、「音楽劇」として、あらたな鼓動を打ち始めます。
『男たちの挽歌』...

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公演詳細

期間 2024/06/24 (月) ~ 2024/07/16 (火)
出演 松倉海斗、川島如恵留、青柳翔、岡田義徳、尾上寛之、上瀧昇一郎、清水優、中村まこと、福井晶一、神保悟志、加藤照男、進藤ひろし、松上順也、五味良介、羽鳥翔太、稲葉俊一、嶋村昇次、森野憲一、榊海搭
脚本 鄭 義信
演出 鄭 義信
料金(1枚あたり) 10,000円 ~ 12,500円
公式/劇場サイト

https://abt-stage.com/

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明 今蘇る、熱き男たちの魂の物語!

世界を変えた伝説の香港映画『男たちの挽歌』が待望の舞台化!

 華麗なアクションと独自の映像美で鮮烈な印象を残す、香港映画の傑作『男たちの挽歌』(1986年)が、世紀を超え、国境を超え、「音楽劇」として、あらたな鼓動を打ち始めます。
『男たちの挽歌』は、過酷な環境のもと、裏社会で生きざるをえなかった男を中心に、刑事となった弟との葛藤と絆、同じくはぐれ者として生きる親友との繋がり、それぞれの“信義”のあり方を描く物語。激烈で華麗なガンアクション、 “バイオレンスの詩人”と謳われたジョン・ウー監督ならではの映像美、そしてチョウ・ユンファ、ティ・ロン、レスリー・チャンら個性豊かな俳優たちの演技で世界を驚かせ、 大ヒットを記録し、クエンティン・タランティーノ、ロバート・ロドリゲス、ウォシャウスキー姉妹など、次世代のクリエイターにも多大な影響を与え、アクション映画史を変えたと言われています。

 舞台版のオリジナル脚本、演出を担うのは、『焼肉ドラゴン』(08年初演)をはじめとする在日三部作のほか、『泣くロミオと怒るジュリエット』(20年)、『てなもんや三文オペラ』(22年)、『欲望という名の電車』(23年)など、一貫して、社会の片隅で力強く生きる人々の姿を描き続けてきた劇作家・演出家の鄭義信。
原作の核でもある兄弟愛や友情のドラマ、人と人がぶつかり、つながるパワフルなエネルギーはそのままに、香港の現代史を踏まえた、大きな社会のうねりを体感できるドラマを立ち上げます。
その他注意事項
スタッフ 脚本・演出 鄭 義信
原作 映画『男たちの挽歌』
音楽 久米大作
美術 石原 敬
照明 増田隆芳
音響 藤田赤目
映像 ムーチョ村松
衣裳 木場絵理香
ヘアメイク 宮内宏明
振付 青木美保
アクション 渥美 博
歌唱指導 石井雅登
稽古場ピアノ 佐藤拓馬
演出助手 山田 翠
舞台監督 榎 太郎
宣伝 宇都宮桃子 原田七海
制作 原佳乃子 藤本綾菜
制作統括 笠原健一 佐々木弘毅
プロデューサー 熊谷信也
制作協力 プラグマックス&エンタテインメント レプロエンタテインメント
企画製作 イープラス キョードー東京
宣伝美術・写真 永石 勝
宣伝デザイン トリプル・オー
宣伝衣裳 堀井香苗
宣伝ヘアメイク 生井裕子 櫻あゆみ 菊池泰子 miura・花井菜緒 (JOUER)【松倉海斗 川島如恵留】

主催 キョードー東京 イープラス TBS

[情報提供] 2024/05/21 13:02 by こりっち管理人

[最終更新] 2024/05/21 13:11 by こりっち管理人

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