演劇

悼む人

実演鑑賞

パルコ・プロデュース

他劇場あり:

2012/07/17 (火) ～ 2012/12/09 (日) 公演終了

上演時間：

公式サイト： http://www.parco-play.com/web/play/itamuhito/index.html

※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。

4人 / ♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 4.0

4人 / ★ ★ ★ ★ ★ 4.5

人気作家天童荒太の第140回直木賞受賞小説「悼む人」、
豪華キャスト陣を迎え、堤幸彦演出で待望の完全舞台化。
今、日本中を包み込む"至高の愛の物語”。
2008年、天童荒太が七年の歳月を費やし書き上げた小説「悼む人」。
全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける主人公を巡り、その悼む旅に随伴す...

クチコミ

観たい！ 4人

♪ ♪ ♪ ♪ ♪ 4.0

teru＠福岡（1552）

天童荒太他の作品は読んだけどこれは読んでない。脚本、演出、役者ともわわわ、って感じ。休みの日に当たって超ラッキー♪

期待度

0　2012/11/13 22:20

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観てきた！ 4人

★ ★ ★ ★ ★ 4.5

mimirin（56）

(^o^) 向井理さんは、かっこよかったです。小西真奈美さんのセリフは、とても長く、すごいなと思いました。

満足度★★★

0　2013/03/10 23:57

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公演詳細

期間	2012/07/17 (火) ～ 2012/12/09 (日)
出演	向井理、小西真奈美、手塚とおる、真野恵里菜、伊藤蘭
脚本	大森寿美男
演出	堤幸彦
料金（1枚あたり）	4,200円～ 8,400円
公式／劇場サイト	http://www.parco-play.com/web/play/itamuhito/index.html ※正式な公演情報は公式サイトでご確認ください。
説明	人気作家天童荒太の第140回直木賞受賞小説「悼む人」、豪華キャスト陣を迎え、堤幸彦演出で待望の完全舞台化。今、日本中を包み込む"至高の愛の物語”。 2008年、天童荒太が七年の歳月を費やし書き上げた小説「悼む人」。全国を放浪し、死者を悼む旅を続ける主人公を巡り、その悼む旅に随伴する、かつて夫を殺した女、人間不信の雑誌記者、末期癌の母、子供を身ごもる妹らのドラマを描いたこの作品は、善と悪、生と死が交錯する至高の愛の物語として、多くの人の魂を震わし、2009年第140回直木賞を受賞するなど大きな話題となりました。今回、かねてより「悼む人」にラブコールを送っていた、同じく天童荒太の著書「包帯クラブ」の映画化の際も監督をつとめた堤幸彦の演出により、初の舞台化が決定しました。脚本をつとめるのは、数多くの映画をはじめ、 NHK連続テレビ小説（「てるてる家族」）やNHK大河ドラマ（「風林火山」）などを手がける日本を代表する脚本家、大森寿美男。主演は今、最も旬な俳優のひとり、向井理が本作で２本目の舞台に挑みます。共演は、映画、テレビドラマ、CMと幅広いジャンルで活躍、本格的な舞台は約８年ぶりとなる小西真奈美、数多くの舞台に出演、映画、ドラマでも活躍している手塚とおる、ハロープロジェクトの一員で歌手活動に加え、女優としても活躍の場を拡げている真野恵里菜、最近、映画「少年H」で夫・水谷豊との２８年ぶりの共演も話題の伊藤蘭。この豪華、夢のコラボレーションでお贈りする舞台「悼む人」、この秋、全国１１ヶ所を巡演します！どうぞご期待ください！
その他注意事項
スタッフ	原作天童荒太（「悼む人」文春文庫刊）脚本大森寿美男（戯曲「悼む人」パルコ出版刊）