ダンス+クラシック音楽 音とダンスのコラボレーション
ダンス+クラシック音楽 音とダンスのコラボレーション
実演鑑賞
吉祥寺シアター(東京都)
2012/07/28 (土) ~ 2012/07/28 (土) 公演終了
上演時間:
公式サイト:
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2012/06/post-4.html
期間 | 2012/07/28 (土) ~ 2012/07/28 (土) |
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劇場 | 吉祥寺シアター |
出演 | 安藤洋子(ダンス)、フランチェスコ・ドラツィオ(ヴァイオリン) |
演出 | |
振付 | |
料金(1枚あたり) |
2,000円 ~ 2,200円 【発売日】 前売/当日:2200円(一般)、2000円(アルテ友の会会員) |
公式/劇場サイト |
http://www.musashino-culture.or.jp/k_theatre/eventinfo/2012/06/post-4.html |
タイムテーブル | |
説明 | コンテンポラリー・ダンスの歴史をつくり、今もなおバレエ界の最前線をゆくバレエ振付家ウィリアム・フォーサイスが認めた日本人ダンサー・安藤洋子が吉祥寺シアター初登場!1989 年、舞踊家の木佐貫邦子に出会い、本格的にダンスを始めた安藤は、1997 年より自作のソロダンス活動を開始。2001 年には、トップのパレエダンサーであり振付家のウィリアム・フォーサイスに認められフランクフルトバレエ団(2005 年より「ザ・フォーサイス・カンパニー」)に入団。カンパニーの中心的存在として世界の第一線で活躍中のダンサーです。 ヴァイオリンを担当するフランチェスコ・ドラツィオは、古楽から古典派、ロマン派、そして現代音楽まで弾きこなし、多くの現代の作曲家からの信頼を得ているイタリア生まれのヴァイオリニスト。2007年にはマイケル・ナイマンのヴァイオリン協奏曲第2番と組曲「リバティーン」を、第51回ヴェニス・ビエンナーレ音楽祭のオープニング・コンサートでサンタ・チェチーリア国立アカデミー管弦楽団と協演。他にもイル・ド・フランス国立管弦楽団、上海フィル、名古屋フィル、トリノ・フィル管などと協演するなど、各地でその実力を披露しています。 スペシャリスト同士の、1日限りのコラボレーション公演にご期待ください。 【出演】安藤洋子/フランチェスコ・ドラツィオ 【演奏予定曲目】K.サーリアホ:ノクターン J.S.バッハ: パルティータ第2番より「アルマンド」 I.フェデーレ:フランス組曲第2番、ほか。 (曲目は変更になる場合がございます。予めご了承下さい。) 【公演日時】 2012年7月28日(土) 午後5時開演 *開場は開演の30分前 【チケット発売日】 2012年7月3日(火) 午前10時より電話&インターネット予約開始 【チケット取扱】 武蔵野文化事業団チケット予約: 0422-54-2011 【お問合せ】 吉祥寺シアター 0422-22-0911 主催:公益財団法人武蔵野文化事業団 |
その他注意事項 | 未就学児童入場不可。 |
スタッフ |
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